護身2
先日、ボクシング(私推し)と柔術(ダチ推し)どちらが護身術として向いているのかで、ダチと大論争になったので、この場を借りてはっきりさせたい。確かに、ケージファイトで1on1するなら、ほぼ間違い無くgrapplingがstrikingを圧倒するだろう。ただ、ストリートでは話が変わってくる:
ボクシングが至高の護身術だと思わしめるポイント
目潰し、噛み付き、コンクリート地面、服着てない、があり得る道場外において、制約を受けやすい柔術ムーブ。
レスリングが伴う駆け引きだと、敵がブレイド忍ばせてたらfatal。
柔術だと、もし敵にひとりでも仲間居たらアウト。そいつに技決めてる間に頭フットボールにされる。
捕まりたくないから、事後その場から直ぐずらからないといけない。
蹴りは極力避けたい。芝生で滑ったり、ジーンズ履いてたり、障害物だらけでスペース取りずらいクラブなどでは使えない。
REF.
https://youtube.com/shorts/hEKGUIRI47Q?si=ennH_IpgE0u-CgiZ
https://youtube.com/shorts/yXqsdy9H6Fk?si=YcZhnisSinT7dPLc
それでも私は柔術推しに寝返る
あくまで前提は、逃げるがいっちゃん。相手がこちらを睨んできても、拳構えてきても、蹴ってきても、まだ逃げれる。しかし、掴まれた瞬間にもう逃げれない。だとすると、掴まれたコンディションでの立ち振る舞いを会得する事が理にかなっている、つまり、柔術。
一歩アジアから外へ出るとデフォルトで動ける90-100KGがゴロゴロいる。より小柄であるアジア人にとって、重量よりテクニックに依る柔術は好都合。
REF. 3:30-
https://youtu.be/7XULhEomzU8?si=EbMEMdAf_XVTclKU
P.S.①
シナリオof小柄(アジア人)×ボクシング
マイクによると、ヘビー級で戦う相手はほぼ190cm以上なのに対して、自分は170cm台だから有利。的が減るのに加え、地面に近い分、相手からすると狙いにくい。さらに、重心低いから強いパンチ繰り出せる。また、同じ距離単位のモーションをするのに、長い手足を振り回さなくて済むから、疲れにくいかつ素早く動ける。
REF. https://youtube.com/shorts/R0eAkO7-kzA?si=Cpn0Z_XU5DnS5WBB
visual aid:
https://youtube.com/shorts/7o6VBhMpYvg?si=gZ_wrHcCobkwewb8
https://youtu.be/JFR030IfE2o?si=PPrV_iEGFNEOoOXe
確かにボクシングは小柄が有利なのかもしれない。ただ、ここで注意すべきは、体重が伴っているという条件付き。Xcm骨長いだけでX^3cm^3容積盛りという自然principleをひっくり返す何かしら。
P.S.②
ニキビ予防 (乳製品に敏感な方を除く)×腸内環境改善×一発2160kcal(タンパク質64.8-65.8g)、bulkingスムージアイデア:
アボカド1: 267kcal (3g)
バナナ3: 270kcal (3.3g)
生蜂蜜大さじ2: 145kcal (0g)
エクストラバージンオリーブオイル大さじ4: 444kcal (0g)
生くるみ20粒: 300kcal (7.5g)
オートミール大さじ2: 200kcal (4-5g)
ギリシャヨーグルト2カップ: 300kcal (35g)
牛乳350ml: 240kcal (12g)
*ニキビメカニズムは、皮脂過剰→毛穴詰まり→細菌増殖炎症/皮脂酸化して炎症。ここで上記の強烈な抗酸化&抗炎症要員 (アボカド、生蜂蜜、オリーブオイル、生くるみ) が活躍。かつ、上記の豊富な食物繊維要員 (オートミール、バナナ、アボカド、生くるみ) が糖の吸収を遅らせて、皮脂分泌の駆動体であるインスリンの急激な分泌を防ぐ。オートミールが、白米やら小麦粉みたいに精製されていない炭水化物であるのもポイント。
P.S.③
UFC二階級制覇王者と戯れるThe Mountain(195kg)
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