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世界共通あるある
ちょっと前に後輩の構成作家君から『武井さん、世界共通あるあるって何でしょうね?』と言われた。
すごく面白い問いかけだなぁと思って二人で考えてみた。
まず、世界共通あるあるって言うことは当然日本でもあるあるなワケだ。
ベタなやつだと
『授業中、校庭に犬が入ってくる。』とかかな。
でも中東とかインドとかだとラクダとか虎が入ってきたりしそうだしな。
そもそも日本でも、もうそのあるあるあんまないだろうしな。
『先生のことをお母さんと呼んじゃう。』
う~ん…これもなんかない国もたくさんありそうだな。
やっぱり文化も風習も違うから世界共通あるあるはないかな。
関係ないけど、酒を紙袋に入れたらまま飲んでるっていうアメリカ映画あるあるあるけどあれは何でなんだろね?
そんなこんなを話てるうちに後輩作家君が考えた世界共通あるあるがこちら。
反対側から人が来てよけようとしたら相手も同じ方によけて、逆に行こうとしたら相手もそっちに動いてちょっと恥ずかしくなる。
ありそう!これは世界で通用しそう!
言葉じゃなければけっこうありそうだね。
あるある…
皆が共感する…
皆が使っている…
パソコン…
あ!これどう?
パソコン使っていい文書や資料ができたらエンターキーをドヤ顔でターンと押す
どうかしら?
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