mixiからnoteまでを振り返ると、昔付き合った彼女を振り返る作業に似ている気がするのは僕だけ?
こんなニュースを見てビックリ!
Z世代の方々にとって、ミクシィば新鮮なコンテンツなのかもしれません。
記事にもあるように、20代の頃に私もミクシィにハマりました!
初めて触れたSNS。
当時はまだガラケーの時代。
だから家に帰ると、すぐにPCをオンにしてミクシィを見るのが日課となりました。
それからFacebook、Twitter、Instagramと順番にアカウントを持つようになるにつれ、ミクシィの存在感は低下。
もう最後にログインしたのが何年前なのかもわかりません!
久しぶりのログイン!
この記事を読んだ後、ミクシィへのログインにチャレンジ!
結論から言えば、ログインできませんでした…。
理由は定かではありませんが、まずIDとなるメアドがわからない!
もっと言えば、解約したような気もするのですが、それすら定かではないので諦めてしまいました。
そしてnoteに
いま、私が唯一アクティブなのがnoteです。
noteは私にとって、リアル知人や友人とは一切繋げず、会ったこともない、素性もよく知らない人たちとのみ繋がるSNSです。
Facebookなど3大SNSは実名ベースなので、プライベートから仕事繋がりの方までいるので、すっかり投稿は控え、昔でいう電話帳みたいな役割になっています。
コレはコレでいいんですよね。
数年ぶりにとか、ごくたまーに連絡が必要になった時に活躍してくれるので。
翻ってnoteは知らない人たちばかりなので、繋がっている人たちに、いいね!とかリアクションするべき?しないべき?みたいな気を遣わせることもありません。
本音というのは、時にリアル知人にはあんまり…ねぇ?笑
というわけで、記事をきっかけにmixiからnoteまでを振り返ってみました。
mixiからnoteまでを振り返ると、昔付き合った彼女を振り返る作業に似ている気がするのは僕だけでしょうか?😅
それはそれとして…。
SNSとのお付き合いが、今後どのように変化するのか?
それも楽しみの1つにしておきましょう!
サークル参加費に充てさせていただきます!もし少し余ったら執筆時のコーヒー代にします🤗