封筒の配布&作家さんはすごい!
私の、年に2回のお仕事がやってきました。
渡された封筒を、近くの組合員さんのところに配るお仕事です。
A4サイズの封筒は、ちょっとした重さがあります。
それを8軒に配らなくてはなりません。
前任者の方が、最初の時は一緒にまわって家を教えてくれました。
ですが、いただいた地図はけっこう間違っていたので、
あまりあてになりません(^_^;)
まあ、高齢の方なので仕方ありませんけれど・・・。
なので、2回目は長女と一緒に家を探しながら配布し、
正しい地図を作成。
以降、その地図を見ながら配って回っています。
今回は5回目。
運動をかねているので、車を止められるところがあれば
そこに止めて、なるべく歩くようにしました。
全部歩いて回ろうかとも思ったのですが、さすがにこの暑さで断念。
それでも、最後の一軒はわが家のすぐ近くだったので、
そこはてくてく歩いて行きました。
おかげで今日はけっこう歩数が稼げ、私としては満足しています(^_^)
ところで、昨日の『兇人邸の殺人』ですが・・・
その後は思ったほど怖くなくて、ほっとしました。
それどころか、可哀想な事情が分かって、
犯人も可哀想で(意外でしたけど)、うるっとしました。
昨夜は『兇人邸の殺人』を読み終え、シリーズ最後の
『明智恭介の奔走』を少し読んだところで就寝。
今日はその続きを読んでいるのですが・・・
『兇人邸の殺人』とは打って変わって、ほのぼのというか、面白いのです。
パ●ツのくだりなど、声を出して笑ってしまいました(^▽^)
おどろおどろしいゾ●●から、パ●ツへの振り幅が大きすぎる!!
作家さんって、本当にすごいなあと思ったのでした。
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