すずめの戸締まり

どうも、初めまして。
noteの使い方がよくわからないので、とりあえずとある1日の出来事を日記のように書こうと思います。
先日、「すずめ戸締まり」を観て来ました。
池袋で観たということもあり、まあまあ混んでました。
本編が始まる前に、トイレに行くために一旦入り口を出たらチケットを座席に置いて来てしまい。再入場の際に、店員さんに少し怒られました。
若干落ち込みつつ座席に戻り、本編が始まるのを待っていました。
今回は轟音上映なるもので観ました。
率直に感想を言うとめちゃんこうるさいって感じでした。身体全体を音が圧迫してくる感じで、少しアクションシーンが多かったので、轟音上映良かったです。
映画の感想をネタバレせずに言うと、面白かったです。(小並感)
いろんな感想があると思いますが、僕は、主人公の鈴芽と叔母の環の2人の関係の変化がすごく好きでした。ぜひ劇場で見てほしいので詳しく言えないのですが、途中にある2人の言い合いになるシーンを見て、リアリティをすごく感じました。
まぁボキャブラリーがないので映画の話はここまでとして、とりあえずオススメなのでぜひ劇場に()
映画の帰りに池袋駅の階段を上がっていると入場者特典を落としてしまいました。後ろの女性がサッと拾ってくださり、そのままスッと居なくなってしまいました。一応お礼は言えたので良かったです。なんか優しい人もいるなぁと思いました。別に都内アンチではないのですが、都内はみんなセカセカと忙しそうに歩いている人やスマホを見てる人、電話しながら歩いてる人ばかりでなんとなく苦手意識があります。
でもそんな中だからこそ、こういう優しさを大事に感じれるのかもしれません。ヤンキーが真面目になると褒められる現象みたいな()
いるかどうか分かりませんが、こんな文を最後まで読んでくださった方がいるのならありがとうございます。また気が向いたらここに何か書いていこうと思います。日記かもしれないし、エモエモポエムかもしれないし、遺書かもしれないし(おい)、まぁ自由に書いていきます。
本当にこんなところまで読んでくださりありがとうございます。そんな心優しいあなたに幸せがありますように。いや、あります。あなたは幸せになります。ではまた。

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