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noteのおもしろさについて

noteがおもしろすぎる。

noteをはじめて25日が経過しました。「どうすればもっとうまく書けるようになるのか?」そのヒントをつかみたくて、人様のnoteを熟読するようになった。などと思っていたのは最初の数日だけで、とにかく面白い記事が多くてもう当初の目的はそっちのけで読みまくり、日々衝撃を受けています。かつてこんなに面白いSNSがあったでしょうか?

なぜnoteはこんなにもおもしろい?

プロの編集者やコピーライターや一線級のライターさんたちが、続々と濃い記事を書きまくっていて、仕事術だったり実績だったりをおしみなく放出してくれているから?








旅行好き、ホテル好きな方がアップした旅先や宿泊先の美しい写真をみて、「自分もこんなところに行ってみたいなあ」と素直にあこがれたりできるから?





その分野で大活躍しておられる経営者やプロフェッショナルたちの、思考回路がそのままトレースされたような記事に、自分にはとうてい手の届かない世界だけれど、純粋にファンとして追いかけたくなる気持ちにさせられるから?











まだまだ言い足りないけど、きっとその全部がある。上記なんて好きな記事のなかの海岸の砂粒ひとつぶ分くらいだし、自分のなかに化学反応を起こすような文章との出会いが、これからもnoteにはある。ただ、こんな記事ばかり読んでいると、キラキラした世界がまぶしすぎて目がつぶれそうになったり、自分の書いたやつがあまりにも無価値で、非力で、恥ずかしくなって、実はこのところ毎朝落ち込んでいます。

でもきっと、また見に来てしまう。それがnoteです。



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