《不思議の国のアリスの著者について》2月8日
どうも
飲酒も好きな
タケサンです😌✨✨
さて本日は、
先日も紹介させていただいた不思議の国のアリス。
の、作者編をやりたいと思います😌。
こんな不思議な本を書いた人が気になる。。。
一体どんな摩訶不思議な人なんだろう!?
男性なのか、女性なのか、、
一体どんな生活をしていたら、こんな事が思いつくのだろうか、、、、
調べてみたら、
あれま面白い!!!笑
めちゃくちゃ面白かったので、ご紹介させて頂こうと思った次第です。
まず、
作者のお名前は
《ルイスキャロル》さん。
大学の数学の先生をなさって👨🏫いたそうです。
こんな面白い本を書くのだから、
さぞかし人気者かと思いきや。
あらまびっくり。
声はどもり、中背、痩せ型で、片耳が聞こえず、歩き方もギクシャク。
内気で気難しく授業は退屈で人気もない。
生涯を独身で終えたそうです。
しかし、
そんな《ルイスキャロルさん》は
小さな女の子達には大人気で、キャロルもその相手をするのが大好きだったとか。
幼女と遊んでいる時は、どもる癖も消え、せがまれるままに、面白い話をしてあげたのだとか。
そして
とある日。
同僚の先生と、
学寮長の娘3人とボートに遊びに行くことに。
ロリーナ13歳、アリス10歳、イーディス8歳をつれてボート遊びをしていると、案の定、話をせがまれたので、面白おかしくアリスを池に落とす所から話を紡ぎ出す。
そして、
アリスを主役として話したのが今作の原型!!
話し終えたらら3人とも「本にしてー!』とお願いしてくるので、半年ががりで書き上げてプレゼント。
それを友人であり童話作家のジョージマクドナルドが目にして、『コレは面白い!!』と、挿絵を足したりして出版の運びとなるのだった。
何コレ!めちゃくちゃ面白い!!笑
作者は
大人達との関係よりも
少女達との純粋な関わりに喜びを見出し、
子どもの視点を持ったまま、より素敵な大人になってほしいという想いを乗せて、作品を紡ぎ出したのかなーと。私は思いました!
めちゃくちゃ面白かったです!
ありがとうございました!!✨
①今日の楽しかった事
•読書
•仕事
•露天風呂
②今日学んだ事
•指輪について
③ 気付いた事
•より面白いルートに乗れるか、乗れないかは1人だと身軽で簡単。しかし、他者との関係の中で模索していくのは難しいけど、それが関係次第で想定外の最高が出たりするので面白い
•常に複数回答できる知識も柔軟さを持ち合わせても、なお足りない事は出てくるから面白い
さーさー
皆さんにとって
今日はどんな一日でしたか😌?
ふむふむ
そーーですか🥺✨
どーやっても
あなたは素敵だなぁぉぁ🥺✨✨
今日も今日とて
フワッと終わって、
明日からも何とか生き抜いてやりましょ😌✨✨
おっほん。
それでは今日も明日も
〟ファイアーーーーーーーーーーーーーー〟
で行きましょう🍫!