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人生の調子が悪いので原点である言葉で自分と向き合うことにしました。自分と向き合うこと、大切にしたい言葉を大切にすること、会いたいひとに会いに行った記録を残すこと、そんなマガジン。いただいたお金は IPA を通販で買って楽しむために使いたいと思います。
正論はその名の通り正しい。しかしたいていのシーンで正論を言うことは正しくない。
酔っ払うといつもコンビニでチャーハンのおにぎりを買って食べさせられること。 わざわざ送ってもらって、ちゃんと約束通り。 「お前を太らせるためだ」なんていう、どうしようもなく雑で無意味な愛を噛み締めてタクシーで帰ってる。
自分のライフステージの変化、価値観の変化、そういうものが2年とか3年に一度やってきて、またその大きな変化がこの半年に起きたように思う。 大学を24で卒業して、26ぐらいで、他人の気持ちに向き合えるようになった。28で、キャリアを考えられるようになった。30でエンジニアとして大きく成長できた。そしていま、32。 振り返るとよくこんな遠くまできたなというほど、過去の自分からしたら別人で、コロナ禍の状況であろうとなかろうと、いろいろ考えて、行動して、何かを得て、何かを失ってここ
そういうことを、3回目に会った時に伝えた。
伝えてもらって嬉しかった言葉を書いたら、フォロワーさんに「素敵なあいのことば」と表現してもらえて、それ以来それを使っている。
前日に慌てて店の手配をはじめた。緊急事態宣言の影響もあって、二子玉川という大きい駅においても営業停止している店が多かった。店をいくつか見繕って、選んでもらって、電話で確認したら営業していなかったり、予約が取れなかったり、指定の時間では予約できなかったりと、別にどれを選んでも彼女は文句を言ったりしないだろうが、一応事実をまとめてオプションを提示して選んでもらうということを何往復がしなければならなくて、面倒かけたな、と思った。
以前から、きっと連絡不精というか、要件以外メッセージはしないタイプなんだろうなと分かってはいたけれど、関係性が出来てると言えないうちからだと、やっぱり"脈ナシ"なのかなぁ、なんて薄ぼんやり思う。考えてもキリがないことだけれど。
飛行機から見える景色は何度見ても飽きない。家が本当にミニチュアのようで、道は本当に道なのかも認識できないぐらい。車が動いているのを見てようやく道路だと認識する。そしてこの感想は前にも持ったな、と思った。きっと同じようなタイトルの note を書いたかもしれない。わからない。まぁそれはいつであってもどうでもいい。
なんだかよくわからないけれど、あるコミュニティで深夜に3回ほど雑談したことがある子から、何気ないリプライでケーキ食べに行こうねということになり、本当に行く?と連絡が来たので行く!となり、行ってきた。
どうしたらこんなに机が汚れるのか、やれやれと思いながら2日かけて宴の後を片付けた。いろんな酒をまさに"チャンポン"した残骸が、あの夜の楽しさを語っていた。 彼ら彼女らは、僕にとって今の会社でできたはじめての友達だ。これは本当。出会ったのは入社して半年とかそんな感じだったろうか。すごい偶然で誘ってもらってウイスキーを飲みに行ったのが最初。 それからいろんなメンバーでお酒を飲んだ。美味しいご飯も食べた。お祝いごともした。もう2年以上の付き合い。いや、まだ2年とかそこらしか経っ
行くカレー屋を4択まで絞ってもらったが、どれも魅力的すぎて選べなくて、"場所とかフィーリングで選んじゃってください!"という声に答えて下北沢を選んだ。 下北沢は好きな街の1つだ。歩いて、楽しい街だから。古くからの飲み仲間がいたり、学生時代の友人がかつて住んでいたり、ライブを見に行ったり。頻繁ではないものの、年に数回は足を運ぶ場所である。
あいにくの雨だけど、そんな中でも楽しんでいこう、と思う。 "物事のポジティブな面を捉えられるひとが好き"という彼女に合わせるわけではないが、雨なら雨で良さはある。雨なら雨で、その雨自体を楽しめばいい。
ずるいよ。そんな19時過ぎに、また行こうねってインスタで話してた店に今いて、おいでよって言われたら行くしかないじゃん。 身体絞るために断酒してて、仕事もまだ残ってて、15km走る予定だったとしても、行くしかないじゃん。 20時にラストオーダーで声がかかったときな20分頃で、バタバタ5分で家を出て、じゃあ走って向かったら楽しいかなってなって、結局一駅だけ電車に乗ったのは残念だけれど、こういうバカをやる気概だけは失いたくないじゃん。 こんな約束されたワクワクをね、俺は無視で
"対話"ができる相手と出会った。 友達でも恋人でも、対話ができる相手はあまり多くない。 マッチングアプリであまりに共通点が多すぎるひととマッチして、メッセージを一週間ほど重ねて、オンラインデートをすることにした。
かくかくしかじか、前職の同僚に誘ってもらって、週末時々 among us をやっている。discord にはいくらか知ってるひとや知らないひともいる。 運のいいことに、自分がつなげた縁もあって、レギュラーメンバーの半分以上は自分の大切な友達で、はじめから過ごしやすかった。 ゲームの類は正直今でもめちゃくちゃ好きかというとそうではない。小学校卒業まではゲームをやっていたが、そのあと水泳をはじめてからは絶ってしまった。 好きではないというのは語弊があるかもしれない。うまくで
だから身の回りに置くものには気にかけよう。