たけぽん

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晴耕雨読

1975年5月29日。 大阪の聖バルナバ病院で命を授かった。 自営業の父、大阪は吹田の地主（？）の三女の母のもと、長男として生まれる。父は祖父が創業した文房具屋のせがれ…

たけぽん
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3年前

なんとなくはじめてみた。

おととい、2020年9月22日の15時40分、祖母が無くなって、なんとなく自分の人生を書き留めてみようかなとか思ってはじめてみた。思いっきり思い出しても自分の記憶って３歳…

たけぽん
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3年前
たけぽん

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晴耕雨読

1975年5月29日。
大阪の聖バルナバ病院で命を授かった。

自営業の父、大阪は吹田の地主（？）の三女の母のもと、長男として生まれる。父は祖父が創業した文房具屋のせがれだった。母は戦後、堺から未開の地、吹田の千里丘に山林の土地を購入した祖父母の元に生まれた末っ子だった。

父方の祖父がどうして文房具屋になったかは、なんとなくは知っているけど、母方の祖父母がどうして千里丘に土地を買って山林地主にの

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たけぽん

たけぽん

なんとなくはじめてみた。

おととい、2020年9月22日の15時40分、祖母が無くなって、なんとなく自分の人生を書き留めてみようかなとか思ってはじめてみた。思いっきり思い出しても自分の記憶って３歳くらいからしかなくって。。。でも、記憶の端々にあることを書き留めておこうと思う。

で、なに？って。
いざ書き始めようと思うと出てこないね。

第一話は、
「晴耕雨読」からはじめよう。
続く。。。