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アプリを作りたい機械アレルギーの大学生

こんにちは、大変お久しぶりの投稿となりました。ピッピです。

この前ふと、こんなのがあったらいいなと思いついたものがあって「じゃあそれ実際に作ってみよかな!」と考えてはみたものの、なんの知識もない大学生なので皆様のお力添えをいただければ大変恐縮でございますというブログを本日は書かせていただこうと思っています。

では、なにをしたいかと具体的に申すと

「アプリを作りたい!」

です!!

アプリを作ると何百万もの資金が必要だったり、プログラミングのスキルエンジニアを探してくる必要があったりと私には遠い未来のお話に感じます。

そこで、
・アプリを作る際に準備をしておかないといけないこと
・自分が作りたいアプリは実現可能でどのようなリスクがあるのか

自分の作りたいアプリの内容は、「個展、ギャラリーの展示情報サイト」。
最近、SNSでたくさんのグルメアカウント、旅行系アカウントは次に次にたくさん有名な方が出てきてますね。

そこで嬉しいことに、「アート系」の方も増えてきました。
・アートの良さについて
・美術館の場所や企画展情報(私が最近目にするのは、これが多いです)。


私が先日個展をしようと思っていた時に、
・ギャラリーがどこにあるのかわからない。
・近くにギャラリーたくさんあったのに全然知らなかった、もっと早く知りたかった。
・ギャラリーに連絡するともう年内は埋まっていた。
・SNSで、宣伝しているけど埋もれているような気がする。

など、自分が情報足らずというのも原因だったんですが何もかもわからない状態でした。

それで、実際に自分で個展をすることで本当に私一人では絶対に出来ない展示だったんですが一通りどのように準備をすればいいのかを知ることが出来、「写真展を見に行く側」と「写真展を開催する側」を両方経験して、もっと「たくさんの個展、アート」に触れてみたい。触れる人を増やしたい!と感じました。

それだと、SNSのアカウントと何が違うの?わざわざ、アプリを作る必要ないじゃんとなってしまうのですが、

見に行く側でもSNSだけだと
・SNS(主にインスタ)だと、埋もれてしまう
・美術館など大きい規模のアプリだけではなく、個展などの情報についても知れるようにしたい
・知ったときにはもうすでに会期終了していた
・都市圏が多くなってしまうかも。直島など、地方でもアートに触れることが出来る場所やギャラリーもきっとたくさんある!

みんなで共有しあって、自分専用の自分が住んでいる近くでの個展、ギャラリーについてを見つけやすくする。
アーティスト側も、ギャラリーを探すときに日時、場所などが希望があれば検索して見つけやすくできる

イメージは食べログ、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティーです。

それの「ギャラリー」「アート展示」についてをしたいと思ってします。

その名も、「みんなで作ろう、アートマップ!」

「私、プログラミング出来るよ!」という方も募集中です。手伝いは出来ないけど意見を言うぐらいは出来る方でも大丈夫です😊



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