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まるせん米菓の煎餅を食べる

有限会社 まるせん米菓(以下同社)は2002年08月28日設立の、茨城県桜川市を拠点とする米菓製造販売企業である([1])。

本記事で、同社の米菓を紹介する。

01.焼生せんべい 久助(図01,[2]

原材料は、うるち米(国産)、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、還元水飴、砂糖、発酵調味料、酵母エキス/トレハロース、調味料(アミノ酸等)、酸味料、および、カラメル色素である。

2023年04月22日、諸国ご当地プラザ 東京店で購入し、24日に喫食した。価格は消費税込みで、291円である。

醤油のかぐわしい香りと風味を示す。

固さとしっとり感を両立させている。

それ故、いくらでも食べられる。

図01.焼生せんべい 久助。

参考文献

[1] 有限会社 まるせん米菓.“会社概要”.まるせん米菓 ホームページ.私たちについて.https://marusenbeika.co.jp/company/history/,(参照2023年04月24日).

[2] 有限会社 まるせん米菓.“焼生せんべい 久助”.まるせん米菓 ホームページ.商品一覧.https://marusenbeika.co.jp/product/yakinama_kyusuke/,(参照2023年04月24日).

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