ニチアサ 2024年06月30日 まとめ

1.わんだふるぷりきゅあ! 第22話「わんだふるご~!」

本話で、犬束とウィットは、ドッグ スポーツの一種であるアジリティを紹介している。また、こむぎにはプレイヤーの才能が、いろはにはハンドラーの才能があることが分かった。実際、対リス ガルガル(ハムスター ガルガルの焼き直し)戦で、キュアワンダフル(こむぎ)とキュアフレンディ(いろは)はアジリティを応用したわけだし。

話の内容上、猫組と兎組は脇役になった。第一、ユキなどの猫がアジリティをするわけがない!

もしかして、犬束の元ネタは、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の犬塚翼とソノニ?

ユキは爪を切られることと歯磨きが苦手である。

キラリンパンダの能力は、催眠術である。

 

2.仮面ライダーガッチャード 第42話「レッツ捜索!102体目と兄の想い」

グリオンは下克上を企んでいる。なお、彼は金剛真美と何らかの因縁があるらしい。

風雅の本が今後の伏線にある。

りんねが悲惨すぎる。

102体目のケミーであるカメドーン(元ネタはカメバズーカ『仮面ライダーV3』)は、錆丸が描いた大砲を背負った亀の絵をモデルとして、真美と鍵一が開発させたものである。とはいえ未完成である。しかも、回収されたと思いきや、カードから脱走するし…。

真美は立場上錬金連合から距離を置いている。そういえば、錬金連合の元ネタがショッカーなら、金剛ラボラトリーのそれはデストロン『仮面ライダーV3』ということになる。

鍵一は、錬金術とAIを組み合わせたコミュニケーション・ツールを開発している。アイザックはこの過程で生まれた産物の1つである。

レインボーガッチャード(宝太郎)とヴァルバラド(スパナ)の人間大砲の元ネタは、『恐竜戦隊コセイドン 戦え 人間大砲コセイダー』のそれである。


3.爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ18「始末屋は気に食わない」

先斗は10歳の時両親を失ったが、その後ビュン・ディーゼル達始末屋に拾われたことで、始末屋として活躍してきた。当然、彼ら始末屋が活躍した場所は、治安が非常に悪い。

結果として、先斗は親友の長田カケルと別れてしまったが、後者は前者を探し続けていた。なお、松葉秀のトレーディング カードは両者の絆や思い出の象徴である。最終的に、前者は後者(家業を継いだ)と再会できた。

先斗(ブンバイオレット)はキャノンボーグに雇われたが、ハシリヤン、特にサンシーターがカケルやその妻子に手をかけようとしたので、造反した。そして、大也(ブンレッド)達ブンブンジャーと共闘した。

結局、ソードグルマーとブンブンキラーロボは、ビュンビュンマッハーロボ用の噛ませ犬になってしまった。

調は先斗を情報源として利用しようとしている。

エンディングで、なるべく早く暗くなる前にライトをつけるよう伝えている([1])。



参考文献

[1] 株式会社あさひ.“暗くなるのが早くなるこの時期は事故にご注意を!”.ぶろぐ・で・あさひ ホームページ.2022年11月03日.https://www.cb-asahi.co.jp/blog/howto/11084/,(参照2024年06月30日).

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