ニチアサ 2024年10月05日 まとめ
1.わんだふるぷりきゅあ! 第36話「特別なワンダフル!」
最終的に、悟といろはは互いに告白できたわけである。第一、悟は気を回しすぎるからなぁ。
まゆ、ユキ、メエメエ、および、ニコはキューピッドとして活躍できた一方、こむぎは場の空気が読めない駄犬になってしまったw。
予算の都合か、ニコは大福の通訳になった。
浜辺にいるカップルに嫉妬したザクロによりトビ ガオガオーンになったトビが気の毒である。
尺の都合で仕方がないとはいえ、個人的には剛と陽子の馴れ初めを丁寧に描写してほしかった。
2.仮面ライダーガヴ 第06話「変身はビターチョコ」
壮士がオタケ(ナメコ男、大道芸人に化けた)に殺されたことで、絆斗は研造(医師でもあるよね)による改造手術を受けることでヴァレンとしての力を得た。
そして、ヴァレン(絆斗)はオタケを倒した。病み上がりの状態で変身した彼に苛烈な復讐心を感じる。
ショウマは「はぴぱれ」の事務室に住んでいる。彼はデンテを味方に付けた。彼は周囲の人々に誤解されても、人々を守っている。
幸果が「ゴチゾウ」の名付け親になった。
ニエルブにとって、ショウマと絆斗は興味深い実験動物である。一方、シータとジープにとって、この両者は排除すべき邪魔者になる。
3.爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ32「地獄の電車ごっこ」
本話は『烈車戦隊トッキュウジャー』編で、鈴樹来斗(トッキュウ1号)と虹野明(トッキュウ6号)が登場した。なお、この2人は話の都合上、先斗やビュンと深く関わっていた。
また、本話は『新幹線大爆破』やダチョウ倶楽部のパロディー回である一方、『DXROBO UNIVERSE』の宣伝回でもある。とはいえ、尺の都合上、ブンブンジャーロボとトッキュウオーのマルチ合体は実現しなかった。
明が玄蕃を気に掛けたことで、玄蕃は次話でブンオレンジとして戦線復帰することになる?立場上、この2人はそれぞれ、来斗や大也達と距離を置いている。
レッドレッシャーの車掌は相撲マニアのようである。
ブンドリオはどうやって、宇宙特殊繊維を作ったのやら?また、彼は軌道敷設もできる。
電車(トッキュウオー)の運転操作は、自動車(ビュンビュンマッハーロボ)のそれと異なるからね。
イターシャのミスによりセンログルマーが誕生したが、その特殊能力である「地獄の電車ごっこ」は非常に厄介である。
エンディングで、線路内で遊ばないよう伝えている([1])。
参考文献
[1] 高松琴平電気鉄道株式会社.“線路で・・・”.ことでんキッズ トップページ.安全のために.https://www.kotoden.co.jp/publichtm/kotoden/kotoden_kids/safe/safe2.html,(参照2024年10月05日).