ドゲンジャーズ ハイスクール スピンオフ「リターン オブ へし切長谷部」

本話は、株式会社ふくや 博多の食と文化の博物館 ハクハクと福岡市博物館を紹介している。
切袴は圧切長谷部の鞘を修復できた。
真子はこう見えても、お嬢様である。
ルーキーとグレイト2は一日警察署長を務めた。
オーガマンはドゲンジャーズを、博多祇園山笠と同様の文化に仕立て上げようとしている。これもまた地元愛である。
キタキュウマンは真子の写真を無断で販売するなよ。それどころか、無断でイベントを運営しやがる(呆れ)。
明太子は美味しいとはいえ、たくさん食べるものではないだろう。
ヤバイ仮面は責任感が強いしな。彼は圧切長谷部の鞘を切袴から奪い、黒い鞘を作った。それどころか、黒い刀を錬成した。もっとも、MAKO(真子)などのドゲンジャーズに倒されたがね。
とにかく、切袴が生き残れてよかった。なお、圧切長谷部の鞘は福岡市博物館に返却された(ちなみに、真子と切袴は容易に借りられる)。

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