2023.10.18|テレビがいるからBTALKSが生きる
こんにちは!
海外に来るとお腹の調子が良くなる
BTALKS市来です。
🏀サポートのお礼
「Kさん」から
サポートをいただきました。
ありがとうございます!
W杯の勢いそのままに
各媒体で代表組が取り上げられる中で、
「ハセさんを取り上げてくれて嬉しい!」
とのメッセージをいただきました。
今日の有料ゾーンでは
もう少しこのテーマをお話します!
お仕事のご報告
さて。
なぜ今、
市来がベルギーにいるのかと言うと、
以前、告知させていただきました
DAZNのスポーツビジネスの番組
「フロンティア・オブ・スポーツ」で、
ヨーロッパでクラブ経営に奮闘する
日本人オーナーを取材するためです📹
番組内でも告知してたから
言っても大丈夫なはず!笑
https://youtu.be/c9psgzcIyeg?si=AC0fPSbpWTBszYXk
https://youtu.be/hIh93TW3XkI?si=1Oxl14QY5_MOG5Hs
今回、取材に来ているのは
日本のガイドマップにも載っていない
田舎町の2部に所属するクラブ・デインズ。
実際に欧州サッカーでは
こういった強豪リーグではない
国のクラブに海外投資の目が向いていて、
ヨーロッパのフットボールビジネスに入る
玄関口になっていたりします。
サッカーとバスケは
同じグローバルスポーツですが、
クラブの普及度や人気度で言えば
NBA一強のバスケよりも
サッカーの方がグローバルに
開かれていると言えるかもしれません。
ゆえに投資的観点では
国家プロジェクトに発展するほど
巨額の金が動いています。
実はこの番組を担当させてもらう上で
個人的に裏テーマにしているのは、
スポーツビジネス好きのファンはもちろん、
チーム関係者の方が自分毎として
学びに変えてもらえるような番組にしたい。
そんな想いがあります。
普段、自分自身もBTALKSでどれだけ
海外に意識を向けられているかというと、
あまり行動に移せてないのが現実ですが、
Bリーグが世界2位のリーグを目指す以上、
海外視点、またはトレンド(他競技含む)を
うまく取り入れていく事や、
そういった経験ある人材を入れていくことは
大事な要素だと思います。
今回、せっかく現地まで足を運んで
色々とクラブ経営の内部まで
潜入できる機会をもらえたので、
DAZNのお仕事に留まることなく
自分の財産となるような
知識・経験を持って帰ってきたいと思います。
※この先は有料ゾーンです。
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