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2024.06.03|地方クラブの為にフリーメディアが出来ること

こんにちは!

今回の粗相をきっかけに
本気で手首を鍛えようと思ったBTALKS市来です。
撮影でもゴルフでも使うし。(痛風DAY8)

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まずは、
YouTubeのチャンネル登録者数が
13,500人を突破しました👏

皆さん、ありがとうございます!

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これで2万人に向けては
「35%」クリアということで、
去年12月に1万人を突破した時には
途方もなく遠く感じていた「2万」に向けて、
確実に一歩ずつ近づいている実感があります。

普段からこうして毎日
記事を書いていることもそうですが、
「チャンネル登録者数」というのは
本当に努力が目に見える数字なので
一歩一歩の積み重ねでしかないと思っています。

逆にそれがシンプルなので、
頑張る理由にもなるし
やればやるほど数字も伸びるし、
飽きずに上を目指し続けられる理由なのかなと。

ただ、登録者数が増えることで
いきなりチャンネルが潤うとか、
発言力が増すとか、
バスケ界にとって貢献が大きいかと言ったら、
またそれは別の話。

この「数字」という部分は
ターゲットにはしながらも、
バスケ同様、数字には見えない部分
大切にしていきたいなと思ってます。

🖊️

さて。

今日はスポルティーバから出ている
ライター・永塚さんの記事を読んで
すごく面白かったので、
シェアさせていただきます。

詳しくはぜひ読んで頂きたいですが、
要約すると、
広島ドラゴンフライズが地元メディアと
戦略的リレーションを行なってきて、
広島県内でのプレゼンスを高めてきたというお話です。

去年、
BTALKSも広島取材には行っていましたが、
当時、感じたのはやっぱり同じようなこと。

普段のレギュラーシーズン水曜ゲームでも、
広島県内のテレビ各局が取材に来ていて、
こりゃすごいなぁとこんな記事も書きました。

じゃあそういったメディアが多いクラブに
BTALKSのようなフリーメディアが
入る隙間がないのかと言うと、
そうでもないと思います。

その辺を今日の有料ゾーンでは
書いていきたいと思います🖊️

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