来月12日までに何かが起きる?
はじめに
今回はライオンズゲートについて、考察していきます。
ライオンズゲートとは?
ライオンズゲートを含む宇宙のゲートとは、現代的な西洋占星術で語られる宇宙の扉のこと。
この扉が開くと、宇宙のエネルギーが地上に放出されると考えられています。
その中でもライオンズゲートは、太陽が獅子座の15度に位置したときに開かれるゲートです。太陽が獅子座の季節に開かれることから、ライオンズゲートと名付けられました。
太陽が獅子座15度に位置すると、ライオンズゲートが開かれます。
2024年であれば7月26日(金)に開き始め、8月7日(水)にピークを迎え、8月12日(月)に閉じます。
だいたい8月8日前後に開かれると覚えておくのが良いでしょう。
ライオンズゲートは、獅子座が持つエネルギーを放出する扉です。
そのため、ライオンズゲートが開かれているときには、指導力、カリスマ性、直感が高まるでしょう。
また、自信が湧いてくることもあれば、自己愛に振り回されるなんて可能性も。自分と向き合って、自己肯定感を高めることを意識すると良いタイミングです。
獅子座のエネルギーが大放出されるライオンズゲート期間中は、自分を好きになる努力をしたり、周囲の人を引っ張っていったり、結果を出すために頑張ったりすると良い時期だそうです。
ライオンズゲートの期間に起きる可能性の高いイベント
前回の記事でも軽く触れましたが、来週の日銀政策決定金融会合で、おそらく「利上げ」が行われます。
ロイターまで報じていますので、ホワイトハットから指示が出たのは間違いないでしょう。
利上げが起きれば「ブラックスワン」が起きますので、来週の木曜日に「ブラックスワンイベントが起きる可能性はかなり高いと思われます。
今週がブラックスワンだと予想されている方も多かったのですが、やはり来週の様ですね。
やはり8月3日からEBSか?
バイデン大統領の就任式から大患難時代が始まりました。
1335日後には神の国(千年王国)が始まります。
何度もご紹介してきていますが、ターニングポイントは、下記の聖句にあると思われます。
常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。(ダニエル書12:11)
待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。(ダニエル書12章12節)
1290日後は8月2日となります。
その翌日である8月3日からEBSが始まるとするならば、ちょうど8月12日に終了となりますね。
ライオンズゲートが終了する期間と重なりますが、"偶然"なのでしょうか。
僕はやはり"聖書通り"だったのではないかと思います。
最後の掃除か?
暑い日が続いていますね。
毎日、サウナの様な気候で体調管理も難しいですね。
これも最後の掃除の為の「ソフトロックダウン」だと思われます。
ご存知だとは思いますが、気象操作は当たり前に行われていますので、これもホワイトハットによるプランという事になります。
ちょうど日銀の政策金融決定会合の時期と重なりますね。
やはり聖書通りですね。
まとめ
スピ系はあまり詳しくないのですが、今回はライオンズゲートについて調べてみました。
僕が予想しているEBSとブラックスワンのタイミングと重なりましたので、考察してみました。
ライオンズゲート期間中に行った方が良いことで、波動を上げる行為をお勧めします。
好きなものを食べたり、自分の好きなことをやってみる。
あとは感謝ノートもおすすめですし、自分褒めノートもいいですよ。
もうすぐなので、お互い頑張りましょうね。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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