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ヨハネの黙示録 7つの雷

今回はNYの自由の女神像への落雷について、聖書を読み解いていくと聖書的な出来事だったので、Qプランも含めてお伝えしていこうと思います。



六つ目のラッパは吹かれた


自由の女神

黙示録にある謎めいた記述、7つのラッパは有名だと思いますが、6つ目のラッパが鳴らされた後に、使徒ヨハネの前に天使が現れ、幻の中で「巻物を食べよ」と言われます。

このシーンで、7つの雷が鳴り響くとあります。


聖書における雷の意味は、雷(雷雨)とともに神が顕現するため、神の顕在の象徴とされました。
モーセが神から十戒を授かったとされるシナイ山は、雷と雲で覆われています。
「モーセが語りかけると、神は雷鳴をもって答えられた」など、お告げや御声として用いられました。

この自由の女神像への落雷こそが、神からのメッセージなのではないかと思いましたので、まずは聖句をご紹介します。


7つのラッパ、直前に現れる7つの雷とは


小さな巻物

わたしは、もうひとりの強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。
彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、
ししがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。
七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。(ヨハネの黙示録10章1~4節)

ここでは神からの伝言が、使徒ヨハネにしかわからない形で伝えられています。
そこで、旧約聖書から紐解いてみたいと思います。


 主のみ声は水の上にあり、栄光の神は雷をとどろかせ、主は大水の上におられる。
(詩篇29章3節)

この聖句によると、雷とは主なる神の声であるという事の様です。

つまり7つの雷とは、7つの主なる神からのメッセージと解釈することができると思います。

自由の女神像の落雷は、新時代を告げる神(エンキ)からのメッセージなのではないでしょうか。


7つの雷とはトランプ大統領からのメッセージ?


トランプ大統領

Qプランの流れに大きな変更がない場合は、EBSの前に「3日間」の戒厳令がある事になっています。

この3日間に何が起きるか、詳細は不明です。

ただ、「戒厳令」になるという情報は以前から噂されています。

この「戒厳令」の始まりは、このままいけば、おそらく4月8日になります。(日本時間9日未明)

日本でも、このような動きがあります。


この当該期間中に何が起きるか、それはトランプ大統領からの7つのメッセージだと言われています。

おそらく聖句における7回目のラッパは、EBSだと思われます。

そして、聖句における7つの雷こそ、EBS前のトランプ大統領からのメッセージだと思います。

それが、どの様な形で発信されるのか分かりません。

やはり、始まりは例の「嵐」ポストが濃厚なのかもしれませんね。


明日にでも「戒厳令」か?


核戦争

これはイランからイスラエルへの核攻撃を示唆していると思われます。

この機会に乗じて、ロシアはウクライナへの核攻撃、中国は台湾へと侵攻、北朝鮮は韓国へと攻撃という事になるでしょう。

中国が台湾へと侵攻した場合、日本へ影響する時間は4時間と言われています。

米国は、中東、ウクライナ、極東と動かなければならないんですが、現実的には不可能でしょう。

もう予備の石油も枯渇しつつあります。

もちろん、これも暗号です笑

僕のブログを読んで頂いている方は、お分かりだと思います。

EBS前の戒厳令が迫っていますという話ですね。

僕の予想では、5日に利上げからの金融崩壊、ブラックスワン、WW3だったのですが、それは外れてしまいました。

ただ、再臨の日である8日には全米が戒厳令となることは間違いありません。

EBSをやるタイミングも、この機を逃すともうないと思えるほどのタイミングです。

以前から3日間の戒厳令となるという噂でしたが、トランプ大統領が1日で戦争を終わらせると語ったことから、戒厳令は1日なのではないでしょうか。

噂通り、34の悪魔施設が破壊されるのか、何が起きるかは軍事作戦なので、一般人が予想しても無意味でしょう。

ただ、今日、明日にでも「戒厳令」の可能性は非常に高いです。

まだ準備されていない方は、今日中に必要な物資を備蓄されることをお勧めします。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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