4月8日 約束の日
今回はキリストの再臨の日である4月8日について、新しい事実もわかったので、最新のQプランも含めてお伝えしたいと思います。
2019年から予告されていた「EBSの日」
この軍服は米国宇宙軍のものです。
本題に入る前に、軽く宇宙軍について書きます。
2019年12月20日に2020年度国防権限法及び宇宙軍法の成立によってアメリカ軍の6番目の軍種としてアメリカ合衆国宇宙軍が創設された。これに伴い、一部の空軍基地は宇宙軍基地に改称される。
宇宙軍は国防総省内の空軍省の管轄になる。そのため宇宙軍の軍政は空軍長官が司る。空軍長官は国防長官が指名し、上院の承認を得て大統領が任命する。宇宙軍は人員数の観点からアメリカ軍内では最小規模の軍種となっている。
宇宙軍の最高責任者は宇宙軍作戦部長 (Chief of Space Operations, 略称:CSO) である。宇宙軍作戦部長は統合参謀本部議長または統合参謀本部副議長を宇宙軍士官が務めていない限り、宇宙軍において最高位の軍人(制服組)である。宇宙軍作戦部長は、宇宙軍の部隊を監督するとともに、統合参謀本部 (JCS) のメンバーでもある。初代の宇宙軍作戦部長には、アメリカ宇宙コマンド司令官(2019年8月29日任命)兼任で、2019年12月20日にジョン・ウィリアム・レイモンド(英語版)大将が任命された。
通常は宇宙軍の作戦部隊は軍令上は統合軍の作戦指揮下にあり、その大部分はアメリカ宇宙コマンドに組み込まれている。
アメリカ軍では陸軍兵はsoldier(ソルジャー)、海軍兵はsailor(セーラー)、空軍兵はairman(エアマン)、海兵隊員はmarine(マリーン)と呼称されているが、宇宙軍兵には複数の候補名からguardian(ガーディアン)が選ばれた。
当初発表した宇宙軍のロゴがスタートレックに登場する宇宙艦隊のロゴに類似していると指摘があり、後に修正された(宇宙艦隊章は、ロケットをモチーフにした三角形の中央に、星型の穴が開いている)(wikipediaより抜粋)
この宇宙軍は、簡単にいうとホワイトハットそのものです。
元々、Q(ホワイトハット)は米軍内の一部の人間で構成されていた組織でしたが、NSA(アメリカ国家安全保障局)を掌握した事によって、今回のプランが成功したといえます。
NSAは世界中の全ての情報がここに集まってくると言われており、ここを掌握したので、イルミナティの悪事を全て暴くことに繋がったのです。
こちら
こちらの腕章なんですが、どこかで見たことはありませんか?
こちら
2017年の日食、今月8日に予定されている日食の軌跡と全く同じですよね。
この腕章から推察されるのは、最初から今回の日食がタイムリミットだと予告していたという事なのでしょうね。
もっと早くに気づいていればよかったんですが、なかなか難しいですよね笑
イスラエル、キリスト教福音派逮捕へ
シオニストであるネタニヤフ首相が、とんでもない法案を準備しているそうです。
どこの共産国家ですかって話なんですが、裏を返せばこういう事になります。
こちら
そうです。
まもなくキリストの「再臨」があるからですね。
そうでなければ、このような法律を作る必要もないので。
これで一つ、架空の話ではなく、キリスト再臨の信憑性が高くなりましたね。
4月8日にEBS?
聖書以外にも、4月8日に大きな出来事が起きると推測できる情報がSNSに散見されています。
上記のポストをそのまま抜粋します。
今週末、カナダ・ナイアガラフォールズは、100万人が殺到すると予想される4月8日の日食に対して非常事態を宣言した。
滝のオンタリオ州側は、4月上旬の皆既日食を見に来る観光客の殺到が予想されるため、準備を始めている。
この有名な滝は、ナショナル・ジオグラフィック誌によって、日食を見るのに最適な場所のひとつに挙げられている-1979年以来、この地域では見られない現象である。
この街は、月が数分間太陽を完全に遮る経路の中にある。
ジム・ディオダティ市長は、4月8日の1日で100万人の観光客が訪れると予想している。
年間平均では1400万人が訪れる。
木曜日に発表された非常事態宣言により、市は交通渋滞や携帯電話網の過負荷、緊急サービスの必要性の高まりなどに備えるための追加計画を実行することになる。
テキサス州ベル郡- テキサス州ベル郡は2月22日、観光客の急増と資源の枯渇を予想し、非常事態宣言を発令した。
同郡では、4月が太陽を完全に覆う「皆既日食帯」に位置するため、日食までの数日間と日食後の数日間で、人口40万人が倍増すると見込んでいる。
同郡では、交通渋滞、燃料不足、救急隊、病院、食料への負担が予想される。
この宣言は、州の支援が必要な場合、州危機管理局との調整に役立つ。
同宣言ではまた、50人以上の観戦会やキャンプなどのイベントを主催する場合、所有者は郡に登録し、「適切な」トイレやゴミ処理施設を提供することを義務づけている。
ベル郡によると、登録情報は、道路や高速道路に負担がかかり、人口状況によって対応に支障が出る可能性がある期間中、公安当局や救急隊に役立つという。
テキサス州トラヴィス郡 --3月10日、トラヴィス郡は、ちょうど1ヵ月後に迫った皆既日食を前に、緊急対策を講じると発表した。
カウフマン郡(テキサス州)--4月8日の皆既日食を前に、カウフマン郡当局は3月27日、同郡の人口が倍増し、交通が大きな問題になることが予想されるとして、災害宣言を発表した。
「現在の人口は20万人ほどだ。
さらに20万人増えると予想しています」とスティーブ・ハウイ氏。
ハウィーはカウフマン郡の緊急事態管理コーディネーターである。「この郡では、40万台の車と人を一度に処理することはできません。
ですから、大きな懸念です」。 この宣言は、日食に関連する大勢の人出、交通量の増加、救急隊、病院、道路への負担を想定したものである。
トラヴィス郡判事のアンディ・ブラウン氏がこの宣言を発令した。
テキサス州の他の場所 アメリカ中の観衆が北アメリカ大陸の日食を最もよく見ることができるのはどの地域なのかに頭を悩ませる中、人口が3倍に膨れ上がる恐れがあるとして、ローンスター中の多くの地域が災害宣言を発令した。 カー郡、ベル郡、トラヴィス郡の当局者は、4月8日にテキサス州中部のコミュニティーに観光客が殺到する前に、災害宣言や非常事態宣言が発効すると発表している。
人口約4,500人のピッツバーグでは、日食までの数日間と4月8日には、その2倍から3倍の人々が街中に集まると市の指導者たちは予想している、とデイビッド・アバナシー市長は語った。
救急隊員たちは、この地域に多くの人が集まっているため、より多くのサービスが必要になると予想している。
しかし、携帯電話やインターネットのネットワークが人々で過負荷になっている場合、これらの電話は通じないかもしれない、とアバナシー氏は言う。
それが「最悪のシナリオ」だと彼は言う。 「みんな、ビデオをストリーミングするようになる。
「彼らは友人と話すだろう。
ダウンタイムには映画をダウンロードする。
そして、そのような人々の猛攻撃は、特定の人口向けに設計されたシステムに過負荷をかけることになる」。
"携帯電話のような通信手段を失い始めると、今やほとんどすべての人が親族への緊急連絡や従業員への復職連絡に頼っている......基本的には1800年代に逆戻りだ" 携帯電話ネットワークがダウン すると、緊急時に911に電話がつながらない可能性がある。
しかし、携帯電話ネットワークが過負荷のために電話がつながらない場合は、911にメールを送ることができるかもしれない。
携帯電話ネットワークが崩壊した場合、地元のラジオ局が必要な情報を提供するとアバナシー氏は述べた。
市当局は、緊急情報のために人々がチャンネルを合わせるべき放送局をリストアップした情報を街中に掲示する予定である。
利用が集中し、インターネット・ネットワークがダウンしたり、崩壊したりすると、クレジットカードの機械が使えなくなる可能性がある。
マウント・プレザント市は、買い物をする際は現金を持参するよう呼びかけている。
アバナシー氏によれば、食料品店では、通常よりも多くの人が集まるため、食料が不足する可能性があるという。
また、車の流入が多いため、旅行者の出入りでガソリンスタンドの燃料が不足する可能性もある。 マウント・プレザント市は、携帯電話網が使えなくなる可能性に備え、他の人とバックアップの通信計画を 立てるよう助言している。
インディアナ州 --3月27日、インディアナ州のエリック・ホルコム知事は、今度の日食で州の緊急対応システムに負担がかかった場合、インディアナ州が全国的な援助コンパクトを呼び出せるようにする災害命令に署名した。
インディアナ州では、4月8日のイベントには数十万人の来訪者が見込まれ、さらに州内からの旅行者も多い。
ニューヨーク州 -- 4月8日の日食を2週間後に控え、キャシー・ホーチュル州知事は、誰もが安全で思い出に残る日食観賞ができるよう、州の準備状況をニューヨーカーに報告した。
2022年10月、ホチョル州知事は、約20の州機関および当局で構成される省庁間タスクフォースを招集した。
タスクフォースは、誰もが安全に日食を楽しむことができるようにするための計画について、過去17ヶ月間協力してきた。
ニューヨーク州は数十万人の観光客を見込んでおり、ホーチュル知事は旅行者に対し、誰もが最もスムーズに観光を楽しめるよう、いくつかの心得を呼びかけている。
ホーチュル知事は、交通渋滞を避けるため、早めに目的地に到着し、遅くまで滞在する計画を立て、移動時間に余裕を持ち、水とスナックを準備して旅行するよう旅行者にアドバイスしている。
さらに、緊急時に救急隊が通れるように、ドライバーは絶対に道路脇に車を寄せてはならない。
「4月8日の日食は一世一代の体験であり、私たちの美しい州ほどそれを見るのに最適な場所はありません」とホーチュル知事は述べ、「ニューヨーク州は何百万人もの訪問者を迎える準備が整っており、私の政権は、日食の経路上にいるすべての人がこの貴重なイベントを安全に楽しめるよう尽力してきました。
この体験のために旅行される方は、目的地に早めに到着し、遅くまで滞在して、私たちの州が提供するものをすべて楽しむことを計画されることをお勧めします。
" ハル・ターナー解説 上に挙げた州、市、郡、町は、この日食の「準備」のために行われていることのほんの 一部である。
申し訳ないが、私にはどれも普通とは思えない。
携帯電話網の崩壊、インターネットの崩壊、食料品店の食料品不足、災害宣言、ガソリンスタンドの燃料切れ......。
いや、どれも私にはまったく普通のこととは思えない。
何か他のことが起こっているように私には見え始めている。
しかし、......何が? 日食の間、太陽が遮られることで、人々は普段見ることのできない上空のものを見ることができるかもしれない。
もしかしたら、太陽が数分間遮られただけで、何かが突然見えるようになるのだろうか? 人々はそれを見てパニックになるかもしれない? もし.......... アルマゲドン』のブルース・ウィリス演じる "ハリー・スタンパー "が小惑星に穴を開け、核を投下して爆破し、地球を救ってくれるわけではない。
政府が何カ月も前から何かを知っていて、それを隠していたということはあり得るのだろうか? ニューヨーク州では過去17カ月間、TASK FORCEが活動していたという記事を読んで、私の疑念は確信に変わった。
日食のためにそんなことをする人は絶対にいない。 たかが日食のためにこんなことをするのか? ごめん、買わない。
非常食、水、医薬品、通信機器(CBとHAMラジオ)を補充し、家の近くにとどまるのだ。 実際、週末に妻と私は、この日食のためにペンシルバニアの避難場所にいることに合意した。
いや、見るためじゃなくて......ニューヨークの首都圏を離れて、どんな状況であれ、実際にそうなるかもしれない。
ただの数十分の日食で、ここまで全米をあげて準備するでしょうか。
間違いなく、「何か」を匂わせていますよね。
やはり、あちら側?Qクロックの正体
これまで、キッシンジャーの訃報、能登半島地震、羽田日航機事故と予告カウントダウンを行ってきたQクロックでしたが、やはり闇側だったようですね。
重大な出来事を当てた事もあったので、僕自身もどちら側なんだろうかと思っていたのですが、ECサイトを作っていたり、くるくる詐欺をしまくっている手口といい案の定、あちら側のサイトだったようです。
これもフィル氏が絡んでいるようで、彼は元々CIAの職員であると公言していますので、やはりなという印象です。
余程、日食(惑星ニビル)を見られたくないんでしょうね。
工作員繋がりで紹介しておきたいのが、日食は延期になったと訳のわからないポストを行っている工作員も現れてきましたが、NASAも国立気象局も、そのような情報を発信してはいません。
この様な、明かな誤誘導情報に惑わされないように気をつけてくださいね。
この情報を発信しているアカウントが工作員なのかどうか知りませんが、騙されている時点でアウトなので。
僕の情報もそうですが、「本当にそうなのか」と疑う事が大事ですし、ご自身で調べる習慣をつけないと騙されますよ。
上記のアカウントは、こちらの情報を頻繁に発信しているアカウントですから、信用されている方もいるとは思いますけど、安易に信じることはしないでちゃんと調べましょうね。
で、こういう事を発信すると、NASAや国立気象局はDSだから発信する訳ないという反論がきそうなので、言っときますね。
もう終わりなのに、NASAや国立気象局がDSにコントロールされていると思いますか?
僕は九州の片田舎に住んでいますが、ローカル局のタレントやアナウンサーまでゴムなんですよ。(つまり逮捕済みって事です)
NASAや国立気象局をホワイトハットが逮捕せずに、この時期まで放っておくと思いますか?
既に、お掃除は終わっています。
まぁ、どちらを信じるかは個人の自由ですけどね。
11月5日は「キリスト教の可視化デー」
昨日、トランプ大統領は予備選に勝利した後に演説を行い、こう宣言しました。
「可視化」とは、わかりやすく言うと「目で見える状態にすること」です。
人の目には見えない事象をグラフや表などを用いて表すこと、また目に見えない物事を捉えやすくすることを「可視化」と言います。
このキリスト教の可視化とは、聖書の可視化、つまりキリスト「再臨」の事だと思われます。
11月5日は、そのまま日付として解釈するのではなく、115つまり軍事コードでEBSという事になります。
つまりEBSの日に、キリストが再臨されるという予告だと思います。
やはりEBSは、4月8日(米国時間)という事になりますね。
WW3イベントまで、残り48時間?
まぁ、CIAが通告した時点で始めますと言ってる様なものですからね。
つまり、米国時間4月5日からWW3となります。
既に、極東、中東、ロシア、北朝鮮と世界中で核戦争秒読み段階なので、これをトリガーとして、一気に世界戒厳令へというシナリオなのでしょう。
以前から、WW3イベントは3日間と言われてきましたから、ちょうど終わるのが8日という事になりますね。
さて、皆さんは備蓄の準備はお済みでしょうか。
僕はとりあえず明日までにガソリンを満タンにしておきたいと思います。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?