ブラックスワンの兆候 いよいよ経済崩壊か
はじめに
ブラックスワンイベントの兆候が出始めましたので、今回はブラックスワンベントについて、考察していきたいと思います。
中国によるサイバー攻撃? NY株式市場に異変
昨夜、NY株式市場に異変がありました。
こちら
ロシア・中国によるサイバー攻撃が原因だという噂もありますが、間違いなくホワイトハットコントロールによるものでしょう。
おそらく、ブラックスワンイベントの予告だと思われます。
大統領令13818 - 深刻な人権侵害または汚職に関与した人々の財産をブロックする。
大統領令13848 - 米国の選挙における外国の干渉の場合に特定の制裁を課す
知らない方の為に言っておきますと、ウォーレン・バフェット氏は「投資の神様」だと言われており、世界一の投資家です。
もちろんロンメルされており、彼を使ったホワイトハット側のデクラスが行われています。
投資家というと、みなさんはデイトレーダーをイメージされると思いますが、彼は安定した大企業に投資を行い株を長期間保有するといったやり方で、財を成した人物です。(もちろんカバールですが)
つまり、株式を売却したという事は、上記のポストであげた企業は、軒並み潰れていくという話になります。
他にもジェフベゾス、マーク・ザッカーバーグが自社株を大量に売却していますので、創業者が自社の株式を売却する事は、通常はあり得ないので、こちらも「倒産」を暗示しています。
ホワイトハットは、こういったメッセージを人々へと送っているのですが、わからない方が多い様ですね。
今日は「ブラックチューズデー」になると予想されている方が多いです。
今後は、この様な流れになると思われます。
取引が反映されないというトラブルや預金が引き出せない、あるいはカードが使えないというトラブルが、明日から木曜日にかけて表面化する可能性があります。
大規模金融危機の始まりといった様相ですが、これだけではありません。
ロシアは、アメリカ企業の資産を一気に凍結していますが、中国も米国債を叩き売りしています。
金融危機が本格化するタイミングで、BRICS加盟国も特に原油産出国を中心に一気に米国債の大量処分を仕掛けてくる可能性があります。
サウジアラビアは、2024年6月に米ドルでのすべての原油販売を停止すると発表しています。
これは、1974年6月6日に調印され、2024年6月9日に期限を迎える50年間のペトロドル協定の終了を意味しており、今週中に米国債の大量売却に動いても不思議ではありません。
つまり、今週末から、来週にかけてブラックスワンイベントが起きる可能性は極めて高くなったという事になります。
この界隈の最大のインフルエンサーでありペドフィリアであるフィル氏が「7.11にトランプ大統領の収監で軍は動く」と語っていた様ですが、トランプ大統領は初犯であり、自宅への禁固刑か選挙への弊害が出る程度の量刑しか出ません。
7.11は明らかに暗号であり、7.11はミラーであり、そのミラーである117は経済崩壊です。
つまり、トランプ大統領は経済崩壊の暗号を出していたという事になります。
元CIAらしいのですが、この程度の暗号を解読できないって、本当にCIAなのでしょうか笑
数日で、この国を取り戻していると感じられるというQドロップを出してきていましたので、そろそろ「ひっくり返る時」なのではないでしょうか。
ハンター・バイデン裁判 始まる
ハンター・バイデンの裁判が始まりました。
判決まで2週間ほどかかるという話もありますので、20日までには台湾侵攻が始まると言われていますから、その時期に全てを合わせてきているのかもしれません。
NHKまで報道しましたので、これで終わりとなってほしいものです。
トランプ大統領が指名した裁判官という事で、もう茶番ではなさそうです。
この裁判で有罪となりバイデン弾劾へと繋がるのか、それとも無罪となり司法はおかしいというデクラスへと持っていくのか、判決が出てみないと分かりませんね。
ただ、Qドロップ通りだと来週で光に転じていくそうなので、「有罪」となりトランプ大統領が返り咲くというシナリオになるのではないでしょうか。
今クールのドラマは、司法、立法、行政の闇についての開示ドラマが多いので、トランプ裁判、ハンター裁判とリンクしているのは間違いないですね。
日本人は政治家のスキャンダルにはあまり関心を示さないですが、芸能人の不倫問題には過剰に反応するので、ホワイトハットはエンタメを中心に開示を行なっている様です。(星野源の不倫問題なんて、あなたの人生に一ミリも関係ないだろと思ってしまうんですが笑)
アンチヒーローはVIVANTのスタッフが制作したドラマですので、デクラスが満載となっています。
NHKでもトラに翼という朝ドラも放送されていますので、やはり今期は「司法」に焦点を当てたドラマとなっている様です。
EBSのタイムリミット?
結論から言いますと、11月5日、僕は世界大統領の選挙になると思います。その為に、7月8日までにEBSが終わっていなければならないのではないかと思います。
気づかれた方も多いかと思うんですが、日本の政治家は、まともな人間がそもそもいません。
全員とは言いませんが、国会議員は全滅、都道府県はもちろん市町村議員も朝鮮人だらけでしょう。(ほとんどがロンメルかと)
97%が在日朝鮮人だったといわれ、NESARA GESARAが宣言され、120日以内に選挙が行われたとしても「そもそも全員ダメだし、誰に投票すればいいのか分からないよね」と思われた方も多いかと思います。
ここからは僕の推測なのですが、トランプ大統領は就任演説で「千年王国」について語っていました。
千年王国とは、キリストが千年間統治すると言われている王国です。
全世界で政治家と呼ばれる輩は、イルミナティの犬でした。
英国で大量に辞職があったのも、まともな政治家なんていなかったという証明ではないでしょうか。
世界中で、まともな政治家はプーチン大統領、習近平くらいなのでしょうから、NESARA GESARAが宣言された後に、殆どの国では政治家は処刑されており、政治経験のない素人や誰か分からない人間に投票しなければならない事になりますね。
そのプーチン大統領も本人ではないと言われています。
日本では、そもそも政治家、官僚、医者といった上級国民は、自国民ではなく背乗りしていた朝鮮人だったわけで、NESARA GESARAが宣言されたとしても、EBSで全てが開示されて、政治の腐敗具合が知れ渡ってから素性がわからない人間に投票なんてできませんよね。
霞ヶ関はもぬけの殻らしく、既に大半の官僚も逮捕が完了しているとの事です。
おそらく日本だけでなく、世界中でそうでしょう。
イルミナティの犬でなければ、政治家になんてなれませんからね。
世界中でまともな政治家は、ドナルド・トランプだけになるのではないでしょうか。
これによりネサラゲサラでの投票は、米国民だけの大統領選挙ではないという事になるのではないかと思います。
米国民だけの投票により、今後の世界の命運が決まってしまうのであれば、これまでの社会と何も変わらない事になりませんか?
僕らが傍観者でいなければならないのであれば、これまでと全く変わりません。
本当の民主主義を望むのであれば、米国民だけではなく、僕らにも投票権はあって然るべきです。
だからこその千年王国であり、トランプ大統領が仰っている「11月5日に国民が判断する」という「国民」は世界中の人々の事だと思います。
そして、文句なしの状態でトランプ大統領が、世界大統領に当選するという事になるのではないでしょうか。
そうなると、11月5日の選挙はNESARA GESARA下での選挙となり、NESARA GESARAでは宣言された120日以内に選挙が実施されなければならないとあります。
つまり、逆算すると7月8日までには「NESARA GESARA」を宣言しなければならないという事になります。
これにより、7月8日までにはEBSを終わらせる必要がある事になります。
10日間の放送日程、それまで闇の3日間もしくは闇の一日を行うのであれば、今月末にはEBSを始めなければならなくなります。
こちらも4年デルタという事で、国境警備隊の準備もできたとの事。
いよいよ始まりそうです。
仮に現行の大統領選挙を行うにしても、そろそろ副大統領を発表しなければなりません。
彼を副大統領に就任させるならば、その段階でEBS級のデクラスが始まってしまいますよね笑
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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