太陽フレアの影響? 嵐がやってくる
はじめに
今回は、EBSと太陽フレアとの関連や今後の展開を考察していきたいと思います。
太陽という恒星は存在しない
はじめに、大前提としてお伝えしなければいけませんが、太陽という恒星は存在しません。
これは聖書にもあります。
NASAはヘブライ語で「欺瞞のために」という意味であり、聖書には宇宙空間は存在しないとあります。
旧約聖書には宇宙空間は存在しない、太陽も神(エンキ)が作ったとあります。
僕は「復活」にしか興味がなかったので、詳しく調べていませんでした笑。
つまり、僕らが見ている月や星は単なるホログラムか、UFOのどちらかという事になります。
ここ数年間、星が点滅したり、月が真上に出てきたり、あるはずのない方向に月が出ていたりした事はありませんか?
これもデクラスなのです。
昨日と今日で星の位置が違うなんてありえませんよね笑
簡単に言ってしまうと、この地球というものは、大きなプラネタリウムという事になります。
「いや、太陽は存在しているだろ。あれは何なんだ笑」と言いたい方の気持ちも分かります。
僕らが「太陽」と認識しているものは、核エネルギー体となります。
表面温度は6000°もあるわけないので、せいぜい26°くらいのものです。
これは陰謀論でもなんでもなく、アメリカの権威ある科学誌「サイエンス」も「太陽は低温である可能性がある」という論文を掲載しています。
実際は、UFOのエネルギー補給にも使われているんです。
上空100kmには天蓋があるので、せいぜい雲の少し上くらいにあるものです。
そもそも地球の100倍の大きさという設定とはいえ、1億4960km先のものを肉眼で捉えることができるでしょうか。
それでは、太陽という恒星自体が存在しないのに、マスメディアは太陽フレアと騒いでいるのはなぜなのか、「嵐がやってくる」という一言でピンとくるのではないでしょうか。
やはり、5.11か。EBSは近い
太陽フレアが及ぼす影響として考えられるのは、大規模な通信障害、大気をイオン化するために起きる天候不良、ブラックアウト。
ブラックアウトといえば、こちら。
こちらは、EBSの期間である10日間を暗示していると思われます。
以前から、ブラックスワンイベントをEBSの前にやる必要があるのかと疑問でした。
経済崩壊してしまったら、大量の自殺者が発生するのは、危機管理のど素人でさえ分かります。
間髪入れずに、WW3イベントをやるにしても、その間に自殺する方もいるでしょう。
EBSから経済崩壊の方が、誰も傷つけずに移行する事ができますよね。
WW3イベントは、戒厳令の為に必要なのかもしれませんが。
それでは、なぜ太陽フレアだと騒いでいるのか、それはEBSを行う為だと考える方が自然ではないでしょうか。
しかも11.5のミラーリングで、5.11に合わせてきています。
115は軍事コードでEBS、ホワイトハットはミラーリングをよく使いますからね。
EBSの期間は10日間と言われていますが、闇の3日間を合わせると約2週間という事になりますね。
こちら
今日の13時までに、トランプ大統領が、例の嵐が〜をXでポストを行えば確定でしょう。
今日、明日と何もない可能性もありますが、EBSはかなり近い事は間違いありません。
こちら
この裁判により、ハンター・バイデンの有罪が確定されますので、バイデンが大統領を続けることが不可能となります。
もちろん、大統領選も辞退せざるをえなくなりますね。
これで、大統領選挙の開催もなくなりました。
つまり、どちらにしても6月には確実にトランプ大統領が返り咲く事になります。
ただ、以前から噂されていた5月11日に太陽嵐という設定でホワイトハットが動いてきたので、明日の13時までにEBSが起きる可能性はかなり高いのではないでしょうか。
自衛隊が配布してくれるとは思いますが、念の為に、今日中の備蓄をお勧めします。
最後に、僕はずっと聖書とは、新約、旧約共に、神と人類との約束であり、神の計画が書かれていると考察してきました。
こちらの動画の最後に「宇宙人も聖書通りに動いている」とムー編集長が語っています。
当然ですよね、神(エンキ)とは宇宙人なので。
第三神殿(アメリカ大使館がエルサレムへと移転したので)は既に建設されており、患難時代は11月5日までで終わるので、こちらの動画をあまり見る価値はなかったんですが、最後の最後で爆弾発言があったので、面白かったですね。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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