ブルービーム計画? 始動
はじめに
今回はブルービーム計画について、書いていきます。
ブルービーム計画とは?
DSの計画の一つで「ブルービーム計画」というものがありました。
まず、あちら側のブルービーム計画について説明します。
ホログラム技術を利用したNWO(新世界秩序)を実現するための計画
第一段階
大地震を起こし信仰心に揺さぶりをかける
気象兵器HAARPを使用して、狙ったところに大地震を起こす。
地震跡から新しい考古学的な発見を意図的に演出。
宗教の矛盾/神の存在への否定
第二段階
ホログラムで神の奇跡を演出
世界各地の空にキリスト、ブッタ、ムハンマド等が出現。
宗教の教えの誤り/戦争の原因
新たな神の登場を示唆 脳内に直接語りかける
第三段階
電磁波を使ったマインドコントロール
人工衛星やHAARPで脳内に神の声/自己催眠
第四段階
ホログラムで超常現象を演出
UFOや宇宙船のホログラム
宇宙人の侵略
こういった計画が行われる予定だったのです。
数ヶ月前も米国の市街地でエイリアン騒動がありましたよね。
そもそも月も星もホログラムなので、簡単に宇宙人襲来といった映像を空に映す事が可能です。
カリフォルニア州に現れたUFOもイルミナティによる残党の抵抗かと思われるかもしれませんが、ホワイトハットによるディスクロージャーの予告だと思います。
そもそもHAARPもホワイトハットコントロール下なので、イルミナティの残党は使用できません。
今回のトリプル台風や南海トラフ大地震が発生しなかった事が根拠です。
あちら側の計画ならば、甚大な被害が起きていた事でしょう。
僕がこの様に情報を発信している余裕なんてなかったはずです。
そして、このブルービーム計画の第二段階目で必要だった闇側のキリスト再臨ですが、この計画を阻止したのがノートルダム大聖堂での火災となります。
真偽は不明ですが、このノートルダム大聖堂には666人の子供達が生贄として集められていたそうで、イエス・キリストのクローンを作成して肉体にルシファーの魂を入れるという儀式が行われる計画だったそうです。
この火災時に、ノートルダム大聖堂にミシェル・オバマもいたそうです。
そしてNWOのトップがキリスト(ルシファー)となる予定だったみたいですね。
もう闇側には資金も力も残されていません。
何も恐れる必要はないんです。
ディスクロージャー 神の計画
今回のカリフォルニアに出現したUFOは「光側」という事になります。
クラウドシップと呼ばれるもので、その辺に存在しています。
以下の記事にもありますが、米国の法律では10月18日までにUFO等の情報を公開しなければならないそうなので、少しづつデクラスを始めているのではないでしょうか。
神=宇宙人なので、光側のキリスト再臨の準備が行われているのでしょうね。
闇側のブルービーム計画なんて、もう存在しませんので安心してくださいね笑。
まとめ
闇側ではなく、もう光側のディスクロージャーが間近に迫ってきているという事です。
根拠がないわけではなく、上記の記事を読んでいただければ分かると思います。
不安を煽るような情報を発信しているアカウントが見受けられますが、工作員か踊らされているかのどちらかなので気にしないでください。
10月18日までにディスクロージャーならば、それまでにはEBSがこないとおかしいですよね。
どんなに遅くても10月18日までにはEBSが起きているのは間違いないと思います。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。
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