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いよいよEBSか、米国反撃開始

今回は、最新のQプランに関する情報とTVのデクラス(情報開示)について、お伝えしたいと思います。


いよいよ核戦争か、米国反撃開始へ



バイデン自称大統領「今日、私の指示で、米軍はIRGCと関連民兵が米軍を攻撃するために使用するイラクとシリアの標的を攻撃しました。

私たちは中東や世界のどこにも紛争を求めません。

しかし、私たちに危害を加えようとするすべての人に、私たちは対応します。」

これをポストした後に、おじいちゃんは謎のポストを行いました。

もしかして、本物のバイデンが黄泉の国からポストしてきたのかもしれません笑


米軍は、正式にイランへの報復攻撃を開始しました。

これによりイランとは本格的な戦争状態となり、米国は中東全域に対する爆撃を開始する模様です。

そして、イランの後ろに控えているのはロシアです。

これにより以前より噂されていた34の悪魔施設への空爆イベントが開始される様ですね。

これも、全て未覚醒者である羊に向けた覚醒イベントなので、僕らはただポップコーンでも食べていればいいでしょう笑

Xはイーロン・マスクが経営していますし、もちろん工作員も「ホワイトハット」なのです。

「栄化」も「復活」もSNSでは何度もトレンド入りしており、それも"工作員"がポストしています。

「死者蘇生」「永遠の命」「不老不死」で検索してみてください。

訳のわからない外人が日本語でポストしているので。

誰でもすぐに確認できるものばかりなので、個人の思い込みでも妄想でもなんでもありませんよ笑


テレビドラマによるデクラス


TBSドラマ「不適切にもほどがある」


数年前から、あらゆるエンタメでデクラスが行われてきました。

映画、ドラマ、漫画、アニメ、SNS、ニュースで「ホワイトハット」によるソフトランディングではありましたが、情報開示が行われてきました。

全て、これまで長い間、あちら側が行なってきた「3S」政策を逆にホワイトハットが活用して、人々の目覚めのお手伝いを行なってきたという事になります。

ドラマでは話題となったのが昨年のVIVANT(ヴィヴァン)ですよね。

このドラマでは「自衛隊の別働部隊の存在(朝鮮部隊)、大使の犯罪行為、大企業や官僚に自衛隊の企業スパイが存在していた事、人身売買(児童)等」興味深いデクラス満載の作品でした。

このドラマ以外にも、おすすめの3作品をご紹介します。


TBSドラマ「100万回言えばよかった」
2023年1月期のドラマ。

こちらのドラマでは「霊魂の存在、憑依、プチエンジェル事件、そして「復活」」の開示が行われています。

今後の最大のイベントは、ティアなんちゃらでもなく、なんと言っても「栄化」と「復活」です。

その前に、こちらのドラマを見ていただけると予習には丁度いいかなと思います。


「パッセンジャー」
映画

「メドベット等の近未来テクノロジー」が使用されており、とても興味深い内容となっています。

近未来への予習と暇つぶしには最適かと思います。


そして、現在放送中のドラマである「不適切にもほどがある」ですが、これがドラマ自体も面白いんですが、暗示というよりそのままなんですよね笑

TBSだから韓国の教育テレビであるEBSをパクっただけかもと思ってしまったのですが、このドラマの内容からいってそれはない様です。

第二話では、タイムマシンの開示や尾崎豊の替え歌まで笑

覚醒者以外も楽しめますが、覚醒者はより楽しめる内容となっています。

出演者は、ゴムばっかりですけどね苦笑


EBSは立春か、いよいよ新時代へ



EBS前に行われると言われていたQドロップ55の嵐ポスト、トランプ大統領からも暗示とは言えないレベルでの開示が行われましたね笑

米国の内戦イベント、朝鮮戦争イベント、台湾有事イベント、中東でのWW3イベント、エバーグランデの清算によるブラックスワンイベント、全てのイベントの準備が整った様です。


あなたは、トランプ大統領の、この発言を覚えていらっしゃいますか?

この発言が旧暦のクリスマスを暗示していたとするならば、今日か明日にEBSが起きてもおかしくはありません。

トランプ大統領の号令の下、国境は27の州兵により封鎖されています。

3次元マトリックス社会も、いよいよ最後に近づいてきましたね。


今回はここまで。
ありがとうございました。

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