6月17日 キリストの誕生日か?
はじめに
今回はキリストの誕生日、そして最新のQプラン情報を基に考察していきたいと思います。
まずは、キリストの誕生日とQプランに関する考察です。
キリストの誕生日は17日?
聖母マリアがアブダクションされ人工受精されたのが、9月11日だと言われています。
諸説ありますが、キリストの生誕は実は6月17日ではないかという説があります。
キリストが生まれたときに輝いたという「ベツレヘムの星」が大きなカギとなったようです。
キリスト生誕の日については「12月だと『羊飼いが野宿をしていた』という聖書の記述に無理がある」「同時期の歴史書と付き合わせると食い違う」など様々な面から西暦0年の12月25日は間違いである可能性がかなり高いといわれてきました。
ご存知の方もいると思いますが、12月25日はニムロドの誕生日です。
オーストラリアの天文家Dave Renekeが注目したのは当時の天体の様子です。
高度な星図ソフトウェアと聖書の記述をもとにして解析したところ、キリストが生まれた時に現れた「ベツレヘムの星」の正体は恐らく木星と金星が重なったもので紀元前2年にはこの二つの星が接近し、一つの大きな星として見えたそうです。
「キリストが生まれた時、明るく輝く星が現れ人々の知るところとなった」と聖書にあるのですが、おそらくこのことなのだろうとDave Renekeは考えているそうです。
天体の位置からキリストの生年月日を探る試みは、D.ヒューズの紀元前7年9月15日説や、M.モルナーの紀元前6年4月17日説などこれまでもありました。
9月11日に受精していますから、6月17日が生誕の日だとするならば妊娠期間は280日、40週、9ヶ月と6日であり、正産期となります。
9月説なら過産期、4月17日ならばかなりの早産となります。
やはり6月17日がイエス・キリストの誕生日の可能性が高いです。
ここで、Qプランが関係してきます。
17という数字、Qプランでは特別な意味があります。
個人的に、なぜ17=Qなのかずっと疑問でした。
アルファベットで17番目の文字、それがQです。
Qプランは神の計画なのです。
なぜ神の計画なのか、それはイエスの本当の誕生日が6月17日なので、17という数字がQプランに常にリンクされていたからだと思います。
神の計画=聖書です。
だからこそ、トランプ大統領は常に聖書が鍵だと仰っていたのでしょう。
そして、本当の「クリスマス」は今日という事になりますね。
この発言も、今日を示唆していたのかもしれません。
NESARA GESARAは23年前の9月11日に発動されるはずだった
NESARA=国内 GESARA=世界
2001年9月11日の朝、NESARAは 発動されるはずでした。
この説には明確な根拠があります。
実はこの6年前に米国大使館がエルサレムへの移転を行う法案が通っていたんです。
1995年10月24日に米国連邦議会の上下院でテルアビブに置いている駐イスラエル大使館をエルサレムに移転して設置することを規定した法律が可決されました。
ビル・クリントン大統領はこの法案に反対していましたが、連邦議会での法案修正の過程で「大統領はアメリカの国家安全保障上の利益を守る必要がある場合は6ヶ月おきに移転を延期できる」とする文言が付加されたことで議員の多くが賛成に回り、大統領が拒否権を覆せる圧倒的多数で可決されました。
クリントン、ブッシュ、オバマと延期は続いてきましたが、トランプ大統領がエルサレムへの移転を決めました。
これが聖書における第三神殿となります。
9月10日に、ペンタゴンから何兆ドルもの資金が失われました。
それは、国民のためのはずでしたが、ディープ・ステートが 戦争を始めるための偽装としてタワーを崩壊させました。
99年、米軍はビル・クリントンを支配し、NESARA の文書に署名させましたが、その後ブッシュに大統領が交代し、DSが優位に立ちました。
これは、NSA が 2016 年に出馬するようにトランプを尋ねた理由です。
なぜなら、デイビッド・ロバート・スティールが言うように、彼らは技術革新の中で15年もの間、すべての証拠を集めていたからです。
この証拠を元に、イルミナティの掃討作戦が2016年から開始されました。
彼等はイエス(神)の意思で動き始めたのです。
それにしても、2001年でNESARA GESARAが発動していたら、どれだけ多くの方々が幸せな人生だったか。
祖父も亡くなって3年でしたし、祖母は祖父との死別に悩み苦しんできましたからね。
本当にイルミナティは許せません…。
17日に全てが動き出す?
2001年9月11日に発動されるはずだった「NESARA GESARA」。
23年前のリベンジを行うとすれば、イエスの誕生日が最も相応しい日なのではないでしょうか。
軍事面、経済面、そして2020年の不正選挙の証拠まで揃ってきました。
全てトランプ大統領の復帰に向けたGOサインが出ています。
一つずつ、ご紹介します。
まずは軍事面。
そして、経済面。
米国債売却からの為替介入は行なっていますので、ブラックスワンイベントの準備は整っています。
そして、こちら。
トランプ大統領、復帰は17日?
2020年の不正選挙に関する情報が出てきています。
トランプ大統領の復帰の準備も整ったという事でしょう。
この様な動画もSNSで拡散されている様です。
2019年頃かなと思っていたのですが、2018年とはかなり早めのロンメルだったんですね。
そして今日から10日間、バイデンは討論会への準備という設定で表舞台から消えます。
全ては「イエスの誕生日」に向けて計画されていたのかもしれません。
17日に大きな出来事が起きても何の不思議もないと思います。
ロシアの軍事演習が17日までという事も関係があるのかもしれませんね。
「復活」を嘲笑った人間には「復活」は訪れない
今日は僕の祖母の月命日でもありますので、「復活」について書いていきます。
ヤイロの娘の生き返りの際に、イエスを嘲笑った人々がいました。
イエスがヤイロの家に入る際、「何故、喚き騒いで泣くのか。子供は死んだのではいない、眠ってるんだ。」と言ったら、「人々は彼(イエス)の(こと)を嘲笑った。」という大衆の反応でした。
なぜなら、大衆はこの世での死の意味を理解していなかったからです。
このような大衆をイエスは全員を追い払い、子供の父親、母親、彼(イエス)と一緒の者たち(先の三人の弟子)を連れて、子供が横たえられてる所に入り淡々と為すべき事をしようとしました。
他の聖句にもイエスが群衆を追い払った事実がありますが、ここでも同じです。
イエスは、信仰も無く、何も理解しない大衆なんかにまったく関心を持たず、邪魔だから追い払い、ごく限られた人だけを連れてイエスは神の御業を行いました。
そして、イエスがなされた事は、「(イエスは)子供の手を掴んで、彼女に「タリタ、クム」と言う。」ことだけでした。
この時に、おそらくテクノロジーが使用されたのは間違いないと思います。
当該行動に神の御業が示されています。
この「掴んで」と僕が訳した動詞は、「力を持つ」、「〜の支配権を持つ」という意味もあります。
物理的には手を掴んだですけど、その裏の意味は、あの娘を支配してた死をイエスが掴み、イエスが死の支配権を持つという事を表しています。
イザヤ書25章8節とホセア書13章14節から、主なる神が勝利によって死に打ち勝つ、死から救済するといったことが分かり、当該預言をイエスが実現させ、また、キリストの再臨時である世の終わり将来にも再度実現することを示してると僕は解釈します。
死を永久に滅ぼしてくださる。
主なる神は、すべての顔から涙をぬぐい
御自分の民の恥を
地上からぬぐい去ってくださる。
これは主が語られたことである。
【イザヤ書25章8節】
わたしは彼らを陰府の力から、あがなうことがあろうか。
彼らを死から、あがなうことがあろうか。
死よ、おまえの災いはどこにあるのか。
陰府よ、おまえの滅びはどこにあるのか。あわれみは、わたしの目から隠されている。
【ホセア書13章14節】
イエスは事前に「何故、喚き騒いで泣くのか。子供は死んだのではなく、眠っているだけだ。」と仰りました。
これは、即ち、この世での死は眠りにつくだけであり、人生の完全な終わりではないことを示唆しています。
しかし、何も理解していない人々はイエスを嘲笑したことから、復活を信じていない不信仰者であることが分かります。
イエスは、この世は仮の世であり、この世の試用期間の人生を終えた後で復活し、律法遵守をして慈愛ある行いを生きてる間にしていた人は神から正しいと認められて天国に行って永遠の命に与り、不信仰者や律法違犯を改めない人や慈愛ある行いをしなかった悪い人は地獄で永遠に苦しむことも教えています。
この聖書の真理を信じていない人たちは、復活は無いと思い、この世で死んだら終わりと思っていたということになりますね。
また、イエスは「恐れるな。ただ信じなさい。」と仰り、怖がったりするな(臆病にもなるな)、また、信仰を持つことが重要と付言もされました。
ここは本当に軽く読み飛ばしがちですけども、本当にかなり重要な事が示されてる場面です。
ここでも少女は十二歳であり、血の流出問題を抱えてた女が12年間患ってたのと同じ数字であり、これもイスラエル十二部族を暗示してると思われます。
黙示録でもイスラエル十二部族が神の民として書かれてることにも繋がるででしょう。
イエスは、この世で死して眠りについた神の民として選ばれて終生信仰を保持したイスラエル十二部族を起き上がらせ(復活させ)、命を再び与える(後の世では永遠の命)という素晴らしい神の御業を示されました。但し、永遠の命に与るんは、ごく限られた少数の神の民のみとなります。
無神論者といった不信仰者、異教徒、神への愛や兄弟愛も無い人間は救われないとのことです。
祖母が亡くなる前の僕自身は無神論者でしたし、現行法の犯罪行為は、もちろん行なっていませんが、律法は守っていませんでした。
しかし、2017年から毎月の神社参りは欠かさず行ってきました。
父、母に重曹クエン酸を教え、ワクチン接種を止めて、スギナ茶を教え、祖母が肺炎にかかった際は3度も僕が救いました。(結局、別の病で亡くなりましたが…)
祖父が亡くなってからは盆、命日のご先祖様へのお寺参りは欠かさず行ってきました。
毎日の仏壇への感謝の祈りと水とご飯のお供えは昨年から欠かさずやってきました。
しかし、残念ながら「律法」を完全に守れているかと言われると疑問です。
しかし、祖母は違います。
祖母は、祖父を虐めていた同僚の奥さんを助け、金銭を援助していました。
祖母の通帳をその女性が盗んだ時も通報はしませんでした。(暗証番号が分からなかったのか、お金は取られませんでした。)
通報しなかった理由は、その女性が息子から暴力を振るわれていたらしく、祖母はその事情を知っていたからです。
僕が縁を切るようにいっても祖母は、その女性が亡くなるまで気にかけていました。
祖母の人生は波瀾万丈でした。
曽祖父が早くに亡くなり、長女という事もあり、下の妹3人と母親の生活の為に、朝から晩まで働き夜は内職まで行い育て上げました。
息子、娘には苦労をかけまいと、自分は歯の治療も満足にできなかった位、働き続け最大級の愛情をもたらしていました。
孫の僕らに対してもそうです。
特に娘孫の僕に対する愛情は特別なものでした。
おかげで他の孫から嫉妬されていましたけどね苦笑。
自分の事よりも、他者を優先する。
僕が知る限り、祖母も人間ですから小さな嘘をついた事はありますが、人を陥れた事なんて全くありませんでした。
お世辞抜きで、律法を守り忠実なキリスト者だったと思います。
祖母は「復活」の恩恵に値する人物だと思いますので、必ず帰ってくると信じています。
僕は「死別に苦しんでいる人を助けたい」という思いで、このブログを続けてきました。
死別の苦しさを訴えているアカウントにもお声がけをしようと考えましたが、信じてもらえるはずがないと断念しました。(EBSに任せます)
僕は「復活」を正確に理解する為には4つの知識が必要だと思っています。
1.聖書
2.宇宙考古学(アヌンナキ)
3.量子力学
4.Qプラン
残念ながら、そもそも覚醒者でない限り理解できる内容ではないので、できるだけ死別を経験された覚醒者に向けて伝えようと努力してきました。
「福音」を伝えようと、メドベッドに間に合わなかったとポストされているアカウントに様々なアプローチを行いましたが、殆ど無視されました。
覚醒者でも無神論者なのかもしれませんが、復活や栄化なんてあるわけないと嘲る人間もいました。
復活や栄化をゾンビだのエルフだの罵った輩もいました。
残念ながら、この人達は地獄(他の3次元惑星)行きの可能性がありますね。
顔も名前もお互い知りませんが、僕の情報が心の琴線に触れているからフォローされていると思いますので、当ブログのフォロワーさんには「復活」や「栄化」の恩恵があると思います。
この人類解放計画の為に犠牲となられた尊い命も全て帰ってこられるという話になります。
全ての善良な人々が幸せになる千年王国もいよいよですね。
それでは、今回はここまで。
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僕は覚醒者の方々に少しでも福音を伝え、希望を届けたいと思っています。
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