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9月17日 ブラックチューズデー?

はじめに

先週の木曜日から始まった世界株式市場の大暴落。

このままリーマンショックの100倍と予想されている破滅的なブラックチューズデーが訪れるかと思っていましたが、きませんでしたね。

どうやら4段階目の「ブラックチューズデー」まで1ヶ月以上かけるみたいですね。

そのブラックチューズデーですが、9月17日だと思います。

なぜ9月17日が"破滅的な大暴落"になる可能性が高いのか、その根拠を説明します。

そして、今回の株式市場暴落は何の為に行われたのか、徹底的に深掘りしていこうと思います。



大暴落の狙いはサンドマン作戦?


トランプ大統領とドラコニアン太郎

今回の8月1日から始まった株式市場の暴落ですが、EBS直前の経済崩壊イベントではなく、トリガーだった様ですね。


前回の1929年と同じく乱高下しながら破滅的な経済崩壊(ブラックチューズデー)まで1ヶ月かけていく様です。

ここ数日の乱高下で日本の金融機関は、いよいよ最後の瀬戸際まで追い込まれた感があります。

キャリートレードで被害を受けているのは、ゆうちょや農林中金だけではなく、ほぼすべての金融機関がやられています。

キャリートレードを知らない方の為に、簡単に説明します。

金融用語では、資産の「キャリー」は、その資産を保有することによって得られる利益を指します。

つまり、キャリートレードとは、ある通貨を買い、利益が出るまで持ち続けることを意味します。

WSJが昨日の株価の上昇にもかかわらず、日本の金融機関の株式だけは上がらなかった点を記事にしています。

資本をかなりの程度失ったことになります。


日本の金融機関は、キャリートレードで米国債に投資したため巨額の損失を出したため、米国債を売らざるを得ない状況に追い込まれています。

ここでの問題は、米国債を処分した後のバランスシートには米ドルが残るという点です。
米国債を保有しているうちは利払いがありますが、ドルを持っていても利益は出ません。

そこで何をするかというと米国債以上の利回りがあるところに、資金を投入するしか選択肢はありません。

選択肢はCLOしかありません。CLOというのはデリバティブで、高利回りのジャンク社債のことです。
つまり日本の金融機関は軒並み瀬戸際まで追い込まれたということになります。

昨日の株価上昇ではリスクが下がったのではなく、金融システムリスクがさらに上がりました。

9月17日 ブラックチューズデー?


ブラックスワン

9月17日がブラックチューズデーである根拠は主に2つあります。

・ダニエル書12:11~12(神の国のスタートは9月17日)
     待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。

2021.1.20(バイデン就任式)~2024.9.16(1335日)

・FOMCの9月の開催日。(17日、18日)

昨日あたりからFRBの緊急利下げを求める声があちこちから上がっており、0.75%-1.5%の大幅利下げを予想する声が増えています。

キャリートレードで重傷を負っている日本の金融機関にとってFRBによる緊急利下げは、最後の一撃となる可能性があります。

9月17日から千年王国がスタートすることは何度も書いてきましたので、省略します。

FOMCの開催日である17日。

ここで利下げとなるのは間違いないでしょう。

そして最終日の18日はトランプ大統領の収監となる事が予想されますので、17日に"ブラックチューズデー"となる可能性が一番高いのではないかと思います。


ここ2日では上昇傾向にありましたが、再び暴落する兆候があります。


エゼキエル戦争は8日?


トランプ大統領

「イランは48時間以内に攻撃する」
「今夜に攻撃開始という話を聞いている」

くるくる詐欺の次は、戦争やるやる詐欺となっているホワイトハットですが、いよいよ8日から開戦となる様です。

僕の予想とは違って、短期間ではなく9月17日まで行うのではないかと思います。

こちらのインタビューは東京五輪前に行われたものです。

東京五輪後に台湾有事かと、当時は話題になりました。

11日以降に台湾有事となりそうですね。

まとめ

おそらくEBSは、9月18日のトランプ大統領の量刑言い渡しの日以降になるでしょう。

これで米軍が動くシナリオとなりそうです。

普通に考えれば、9月18日までEBSがくることはないと思います。

もう予想を外して謝りたくもないですし、"くるくる詐欺"となってしまいますので、日付の予想はこれで最後とします。

SNSではレプリコンワクチン、第三次世界大戦といった情報で不安を煽ってくるとは思いますが、僕のブログではなるべくポジティブな情報をお届けしていきたいと思います。

9月18日(日本時間19日)だとしても、あと43日です。

そして、仮に11月5日まで何もないとしても3ヶ月もありません。

備蓄や数週間分の生活費を手元に用意されたら、皆さんが好きなことをされて気分良く過ごされた方が良いんじゃないかと思います。

僕も"復活"、"栄化"といったこれ以上ない情報を発信しましたので、もう皆さんに福音を伝える役目も終わったんじゃないかと思います。

金、銀、銅、XRP、ティア4B、ティア5。
こういった情報に騙された方も多いでしょうね。

ホワイトハットは「先に知った者勝ち」なんて絶対にしません。

"先に知った者勝ち"ならば、僕らはもう既にメドベッドに入れている事でしょう。

祖母も元気だったに違いありません。

イーロン・マスクはUBIではなく、UHI(ユニバーサル・ハイ・インカム)を導入するとポストしています。

お金の心配なんて必要なくなるんですね、儲かる必要なんてないんです。

創価学会の残党が謳っているNESARA GESARAも真実ではないのではないかと思います。

そもそも90年代のDS全盛の時代にNESARA GESARA法案が通過するとは思えません。

やはり日本の界隈のインフルエンサーは"闇側"だったという事でしょう。

おそらく統一教会、創価学会の派生宗教団体が関与していますね。

聖書に関して情報発信するアカウントが、いないわけが分かりますよね。

今はトランプ大統領の発言も誤誘導だったり、信憑性に欠けるものが多く、情報源も不確かなものばかりです。

個人的に情報収集する時も終わったのではないかと思います。

絶対にあり得ないですが、彼等の情報が正しかったとしても、祖父母が帰ってきてくれれば、お金なんてどうでもいいです。

稼ぐ手段なんて山の様にありますしね。

トランプ大統領を救世主扱いしている人は、"他力本願"と批判しているアカウントもありましたが、物を知らないにも程があります。

イルミナティという国以上の存在に、投票権すら取り上げられている個人に何ができるんでしょうか?笑

ムサシさえも知らんのか?って話です笑。

ホワイトハットがいなければ、僕等は生きていませんよ。
とっくの昔にFEMAキャンプ(福島?)行きだったでしょうね。

とにかく「儲かりますよ!」というSNSの情報はマルチ商法や情報商材屋が行っている昔からの詐欺ですので、気をつけてくださいね。

情報収集もやめて、この機会にデジタルデトックスをされるのもいいかもしれません。

もうすぐ秋の味覚が美味しい時期になりますしね。
僕も9月になれば祖母の為に栗団子でも買いに行くとします。

暑い日が続きますが、ご自愛くださいね。

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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