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復活が起きる日はいつ?

今回は、聖書における復活が実際に起きる日付まで予想、そしてQプランに関する最新の情報までお届けしていきます。


まず、聖書における「復活」とは何か、聖句をご紹介したいと思います。

終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちに変えられます。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

(コリントの信徒への手紙15章52節)

復活に関しての詳細はこちらの過去記事をご一読ください。

さて、結論から言いますと、「死者の復活」が起こる日時は「イースター」今年の復活祭の日だと思います。

今年の復活祭は3月31日です。

一昨日でのXのトレンドでの匂わせやワンピースのエッグヘッド編の内容から言って、やはり今年の復活祭に「死者の復活」が起きるのは間違いないでしょう。

そして、今回の能登半島地震での政府の対応により、僕は「復活」が近いうちに起きる確信を持てました。
岸田首相の言動や行動、各政府の寄付金の額、台湾からの支援要請を断っているなどを考慮すると、人命よりもデクラスを優先している様に感じます。

アライアンスが裏から指示しているのは明らかで、やはり「復活」を前提に動いているとしか思えません。

そうでなければ、ただの見殺し、人命軽視としか思えない行動や言動だからです。

このタイミングでは「救助」よりも「開示」を優先させているという事なのではないかと思います。

ワクチン死にしても、4年前のメドベッド匂わせにしても、全てが復活ありきの羊の為の「開示」優先ならば、辻褄が合います。


トランプ大統領の在任期間が、黙示録の7つのラッパ(トランペット)であり、最初から就任日から7年後の2024.1.20に終わる事を逆算しながら計画されていたのでしょうね。

そして、2024のイースターに「復活」が起きる事をあらゆるエンタメやSNSで人々の意識に浸透させていた。
まさに「神の計画」ですね。

聖書には、明確に「携挙」という言葉は存在していません。
これから起きる「再臨」に関しては、次の聖句が一番近いのではないかと思うので、ご紹介します。

聖書の、テサロニケ人への第一の手紙第4章16-17節に記されてあります。「すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう


何度も書きましたが、神のラッパ(EBS)で再臨かと思われます。

つまり、トランプ大統領=メシア(キリスト)という事になりますね。

それとも彼の中の人がエンキなのか、それとも噂のJFKシニアなのか、それは出てきてからのお楽しみなのではないでしょうか。

死海文書では2人のメシアという話も存在しており、「イスラエルのメシア」は日本人ではないかという噂もあります。

ちなみに聖句にある空中で主と会うという事は、そのまま解釈してしまうと宇宙空間に連れていかれるといった妄想爆発になってしまうので、そうではなく、今後の5次元世界で会うという話ですね。
今後、イースターまでに様々な開示や出来事があるでしょう。

アヌンナキ、つまり聖書における「神」とは何者なのかという開示や、様々なテクノロジー、地球の本当の歴史などが開示される様です。


トランプ大統領は、やはりクリスマスに復帰した


トランプ大統領は公言通り、1月7日(ユリウス暦クリスマス)に正式に大統領として復帰されました。
こちらのポストをご覧ください。


大統領、そして軍の最高司令官だと言っていますね。

そして、本日9日に連邦最高裁で2020年に関する審理が行われます。
これにより、バイデン自称大統領が排除され、トランプ大統領が正式に復帰されると思われます。


仮に、この日に排除されなかったとしても、ハンター・バイデンの議会侮辱罪は確定しているので、どちらにしても近日中のバイデン排除は確定しました。

昨日の14:38に、トランプ大統領は自分が現職大統領であるとトゥルースをされましたが、僕らは、この時をどれほど待っていたことか。

覚醒者の方々が待ち侘びた公表ではないでしょうか。

個人的に、少し目が潤みました。


ついにサンドマン作戦か?


テキサス州フォートワースのダウンタウンにあるサンドマンホテルの爆発現場の様子です。

こちらのホテルの名前にご注目ください。

「サンドマン」
サンドマン作戦開始の暗示ではないでしょうか。

サンドマン作戦とは、一言で言うなら「米ドルの終焉」つまりディープステート(国際金融資本)の終焉という事になります。

既にBRICS加盟国は独自の経済圏で動いており、その他の国でも続々と米ドルでの取引から離脱して、BRICSに加盟しています。

日本が米国債を売却すれば、米ドルは完全に終了となり、その合図が出たと解釈する方が自然でしょう。


日本でもEBSテストか



この時期にメンテナンス、おかしいですよね笑
何の為か、皆さんならお分かりですよね。
TVでもテスト放送があったそうですよ。


これも、戒厳令に繋がっていくのでしょうか。


中国も動き始めました。



僕の予想では、明日に米国債売却からの経済崩壊、WW3、そして東部時間11日までにはEBSが来ると思います。
つまり明後日の14:00ですね。(日本時間)

こちらのカウントダウン通りならば、ユリウス暦の元旦(1.14)にEBSということになるんでしょう。

0になるタイミングでブラックスワン、もしくはWW3かと思われます。

どちらにしろ、今週でEBSの可能性が極めて高くなっていますね。



いよいよ、本当に新時代という感じがしてきましたね。

個人的には、ジュビリー、RV、メドベッドよりも「復活」を最重要視しています。

これが起こらなければ、個人的に祖母が帰ってこないという事もありますが、僕らはまだ「死」という罰から解放されたわけではないからです。

フォロワーさんで、Xのトレンドに「死者蘇生」があって確信したと発信されていたので、何だか嬉しくなってしまいました笑

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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