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台湾DSの終了? 台湾軍事演習の真相

はじめに

今日の13時までに、EBSかと思っていましたが、何もありませんでしたね苦笑

これだけ条件が整ってきて、一昨日からは、イルミナティの数秘術の日に「軍事演習」が始まりましたので、間違いなく来たと思いましたが、やはり予想を当てるのは難しいですね。


昨夜、このような情報があったので、夜明けには戒厳令かと思ってしまったんですけどね苦笑

6月初旬までに、台湾有事は決まったようですので、どちらにしてもあと2週間弱で終わりだと思います。

ただ、今回の軍事演習はなんだったのか、イーロン・マスクがヒントとなるポストを行っていました。



台湾DSの終焉 ビットコイン終了か


蔡英文

今回の軍事演習は、どうやら台湾DSの最後のお掃除だったようです。

イーロン・マスクが、この様なポストを行っていました。

このかぼすちゃんという犬が亡くなったそうですが、ビットコインと関係があったんですね。

犬のロンメル死?と思ってしまったのですが、おそらく、ビットコインが終わった事の比喩表現だと思います。

ビットコインと中国共産党は、深い関係にありましたし、三峡ダムとも関連していました。

最後のお掃除なのは、間違いなさそうです。


ブラックスワン、迫る


ブラックスワンイベントが、今週末から始まる様です。

米国債の売却も秒読み段階なのでしょう。


経済崩壊は、今週末から始まります。

その根拠を書いていきますね。

21日に、FDICのトップが辞任か?というニュースが流れました。

もちろんロンメルなのですが、これがブラックスワンの合図だった様です。

FDICというのは破綻した金融機関を救済する機関のことで、救済能力がないことや連休を利用して、ベイルイン(金融機関の経営危機時に注目される概念で、金融機関の内部から救済する方法)を行う計画を話し合っている動画がリークされています。


そして金融機関のトップの辞任が相次いでいます。
HSBC、ゴールドマンサックス、JPMのトップは辞任するか、近々辞任することを表明しています。

金融機関だけでなくベストバイ、CVS、スターバックス、ステープルズ、ウォルマート、ターゲットといった大規模行使店舗が大量閉鎖を行っています。


クリアリングハウス、破綻

そして、クリアリングハウスが、破綻しました。

クリアリングハウス?と思われると思いますので、詳しく書きます。

クリアリングハウスとは株式や債券の清算業務を行う取引所の事です。

クリアリングハウスが破綻するということは、関係する金融機関間での取引や送金などが止まることを意味します。

通常は送金をすると、相手の金融機関に着金するまでに、いくつものクリアリングハウスを経由します。

その1つが破綻すると、取引ができないだけでなく、資金が止まり引き出せなくなります。

「シナプス」というクリアリングハウスが破綻しました。

https://thehill.com/homenews/ap/ap-business/ap-abrupt-shutdown-of-financial-middleman-synapse-has-frozen-thousands-of-americans-deposits/


この企業を知っている人は少ないと思いますが、すでに顧客の資金凍結が起きており資金を引き出せなくなっています。

破産申請のための裁判所の提出書類によると、100を超える金融機関の取引が停止しており、影響を受けるアメリカ人は1000万人に上るとされています。

ただ当局者は、「その数字は誇張されており、実際には数千人から数万人だろう」と述べています。

CNBCも、この件を報じています。

20の金融機関と100のフィンテック企業の決済を担当していて、エンドユーザーは1000万人に上るとしています。

具体的にはデビットカードや普通預金の取り扱いを担当していたとのことです。

破産申請の書類には、システム停止の理由についての言及はありません。

連鎖倒産は不可避の状況のようです。

FDICコンサルタントのコメントも掲載されていますが「1000万人以上が住宅ローンを払えなくなったり、食料品を買えなくなることは大混乱になる」としています。

この件については、FDICもFRBもコメントを拒否しています。

連鎖倒産と取り付け騒ぎが、一気に起こる可能性が非常に高まっています。

一説によれば、影響を受けるのは、1000万人ではなく2000万人だという話も浮上しています。

アメリカのほぼすべての金融機関で使用されているACHをシナプスが運用しているという話もあります。

アメリカでは月曜日までは休みで、火曜日から市場が再開します。

取引が反映されないというトラブルや預金が引き出せない、あるいはカードが使えないというトラブルが、水曜日から木曜日にかけて表面化する可能性があります。

大規模金融危機の始まりといった様相ですが、問題はこれだけではありません。

ロシアは、アメリカ企業の資産を一気に凍結していますが、中国も米国債を叩き売りしています。

金融危機が本格化するタイミングで、BRICS加盟国も特に原油産出国を中心に一気に米国債の大量処分を仕掛けてくる可能性があります。

https://www.wsj.com/livecoverage/stock-market-today-dow-jones-05-24-2024/card/saudi-arabia-slashes-u-s-stock-holdings-by-15-billion-YEAossKqEm8QAZcFLxZv


金融システムの性質上、数日以内に世界中に拡散するリスクがあります。

来週の後半から再来週には世界中で、取り付け騒ぎが起こっている可能性があります。

銀行からの資金引き出しは火曜日までにした方が良いのかもしれませんが、すでに説明の必要すらないと思います。
(3週間分の現金で大丈夫ですので)

実際に何が起こるのかは連休明けにならないと分かりませんが、ブラックスワンイベントの可能性が非常に高まってきました。


トランプ復帰は、まもなく


トランプ大統領


6月上旬の台湾侵攻に合わせてか、ハンターの裁判にリンクしているのか、分かりませんが、トランプ陣営は、2020年の不正選挙に関する概要を発表しました。

こちら


そして、こちら

台湾もそうですが、もうWW3イベントが、いつ起きてもおかしくはありません。


英国政府が、公式サイトで備蓄を促しています。


ブラックスワンイベントを行ってしまったら、そんなに長くは持ちません。

間髪入れずに、WW3イベントを行い、EBSをやる必要があります。

台湾有事は、6月初旬までには、行うそうです。

どんなに遅くても、10日までには、EBSという事になりますね。
つまり、あと約2週間です。

ハンター・バイデンの裁判が、来月3日に行われますので、有罪が確定し、バイデンが弾劾され、トランプ大統領が正式に復帰した後でEBSとなるのではないでしょうか。

もう終わりが見えてきましたね。
どんなに遅くても、あと2週間で終わります。

もう日付を予想するのも疲れましたので、あと2週間弱の間、気楽に過ごしていきます。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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