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4月8日 始まりと終わりの日

今回は最新のQプラン、そして3次元世界の終わりであった今月8日について考察していきたいと思います。



再臨の日ではなく、再臨の前兆だった8日


4月8日

結論から言いますと、4月8日はキリスト「再臨」の日ではなく「再臨のしるし」、つまり前兆の日でした。

聖句に答えがあります。

それらの日には、このような苦難の後、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。
(マルコによる福音書13章24~25節)

その日ではなく、それらの日とありますね。

僕はYouTubeに投稿された牧師の方の動画を参考にしたので、勘違いしていたのですが、その方はこの聖句ではなく再臨のしるしの「その日が再臨」と仰っていたんですね。

どの聖書から引用されたのか、その方の記憶が間違っていたのか知りませんが、僕は聖書サイトからそのまま抜粋しています。


それら(複数形)なので、この聖句の現象が起きる日が再臨の日だと断定していないんです。

気持ちが舞い上がってしまい、てっきり8日が再臨だと勘違いしてしまっていました。

僕の不勉強により期待させてしまった方々に、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。


それでは実際に8日が、この聖句通りだったのか検証してみましょう。

こちらは、実際に日食を撮影した方の映像の様ですが、皆既日食は月と重なるから暗くなるのではなかったのかな?って思いますよね。笑


上記のポストの彗星?は火の玉の様な感じに見えますけど、聖句通りに星が空から落ちてきている様にも見えますよね。

8日は確かに、聖句通りといえば聖句通りの天体ショーは行われていますね。

イーロン・マスク氏が、デクラスのポストを行っています。

普通、撮影するなら逆ではないでしょうか?
なぜ、地球にカメラを向けているのでしょうか?
あの影は何ですか?笑

地球から月までの距離は約38万キロ、太陽までの距離は149億XNUMX万キロとの事ですので、この方向で撮影する時点で間違っていますよね。

この皆既日食の天体ショーを行う意図は、聖句通りに行う事と気象操作、つまり太陽と月はホログラムと単なる地球上にあるエネルギー体であるというデクラスが狙いだったのでしょう。

「いや、これはイルミナティ側の天体ショーだ。日食を見るなとQクロックは言っていた」

こう信じたい人もいるでしょうが、今回の皆既日食が観れるとされていた当該地域のみ数時間前までは曇りまたは雨だったのです。



お察しの通り、ケムトレイルが撒かれているのは間違いないです。

トランプ大統領も日食に肯定的ですし、人類史上最も重要な瞬間だと仰っています。

ちなみに、前回の日食と交差する街はインディアナ州ラプチャー(携挙)という街でした。

本当の携挙は、このシンプソンズで描かれている空中再臨と呼ばれる現象ではなく、僕らの魂が5次元へと上昇する事が「携挙」だったのではないでしょうか。

いわゆるアセンションの事ですね。


聖書は改竄されているが、「再臨」は改竄されていない


再臨


聖書はもともと、777冊あったそうなのですが、66冊に改竄、編集されています。

その777冊の中には松果体の秘密、輪廻転生、アセンションに関する事が記載されていたそうです。

全てバチカンの図書館に隠されているそうですが、キリスト再臨については改竄したくても無理でしょう。

「復活」「栄化」「神の国」をなくしてしまうと、キリスト教の存在意義がなくなり、キリストを利用した宗教による儲けどころではなくなりますからね。

日月神事を信じている方には申し訳ないのですが、あれは単なる霊感商法です。

根拠はAmazonでベストセラーランキング1位だったり、YouTube内で動画が消されていないからです。

そもそも出版社がDSですので、お察しください。

日月神事を信じている方々によると、聖書は改竄されており、何の意味もないそうですが、それではなぜデクラスついでにホワイトハットが「日食」のイベントをおこなったのでしょうか?

777冊であった原本の聖書通りではなく、僕らが手にとれる普通の「聖書」通りにシナリオを進めたいからという事ですよね。

日月神示信者が言う改竄されていて出鱈目な聖書をなぜ、トランプ大統領はこのタイミングで販売するのでしょうか。

本当に偽書ならば販売なんてすると思いますか?

少し考えたら分かりますよね。

そして僕の中では偽書確定な「竹内文書」で有名な竹内宿禰はイルミナティです。

お札に描かれる人物は全てイルミナティですよね。

現在の一万円札の福沢諭吉は明治背乗り天皇と女学生を売春婦として英国へ売り飛ばしていました人身売買のパイオニアです。

この「竹内文書」にイエスが青森で暮らしていたとありますが、全て出鱈目です。

イエスの弟のイスキリが身代わりとなり処刑されたなんて、大嘘すぎます。
その後の12使徒の死やキリスト教の迫害の実態を知れば、キリストを冒涜するにも程があります。

キリストの「復活」は実際に起きていますので、再臨の際の死者の「復活」「栄化」は必ず起きます。

これだけキリスト教が迫害されるのはなぜでしょうか?

答えは簡単、キリスト「再臨」が起きては困るからです。

真実印のコミュニティノートがついていますね笑

ちなみにヒラリー・クリントンもバイデンが再選したら福音派は投獄だと選挙応援演説で語っていますからね。

聖書通りにならないという考えの方が、ここまできたらおかしいと思いますけどね。

5次元世界のスタート

この皆既日食で5次元世界のスタートです。

やはり、2017年8月21日の皆既日食が患難時代の始まりであり、今月8日が「終わりの日」であり、「再臨のしるし」の日だったんでしょうね。

今後4月8日が振り返ってみたら、やはり始まりだったという日になるんでしょうね。

この日にトランプ大統領は「人生」に関する声明を発表しています。


キリスト地上再臨はいつ?


それでは、この日が「終わりの日」「再臨のしるし」だとすると「再臨」はいつなのでしょうか。

再臨の内容は2つに分かれます。

まずは「携挙」ですね。

牧師の方は、こう仰っています。

「携挙」があると、地上に生きている信者は、全て生きたまま天に上げられます。既にキリストにあって(キリストを信じて)死んでいる人は、死の状態から復活して天に上げられます。このことを「携挙」というのです。これを「空中再臨」と呼ぶこともあります。(中川牧師)

こちらはキリスト教的な聖書の解釈です。
これは違います。
ちなみに、この方は患難前携挙説の信者なので「論外」です。

本当の携挙は、日食時に僕らの魂が「5次元世界」へとアセンション、つまり次元上昇したという事なのでしょう。

ちなみにイルミナティが、我々をアセンションさせたくないので、「ムーンショット計画」を行う予定だったんです。

その為にワクチンを接種させて、後遺症による苦しい肉体のままよりVR空間の方が良いという方向に持っていきたかったんでしょうね。

患難前携挙説は偽使徒パウロにより作られたもので、実際は患難末期携挙でしたね。

2つ目は「地上再臨」です。
この地上再臨がいつ起きるか、聖句にはどこにも書かれていないんですね。

しかし、上記の聖句にもありましたが、もう再臨のしるし(前兆)は起こりましたので、決して遠い未来ではないと思われます。

どんなに遅くても11月5日までには起きるでしょう。

あと7ヶ月もありません。

やはり7つの最後のラッパであるEBSが起こり、トランプ大統領が表舞台に戻ってくる時が「地上再臨」なのだと思います。

それが4月8日ではなかったので、残念でしたが。

少し、お休みしようと思っていたのですが、落ち込んでいる方々に少しでも希望が持てる情報をお届けしたいと思い色々と調べていました。

参考になれば幸いです。
ありがとうございました。


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