患難時代の終焉
今回は聖書における患難時代の終焉について、考察していきたいと思います。
まず、聖書における患難時代とは何か知らない方の為に、こちら。
患難時代の始まりはトランプ大統領の就任式?
この患難時代の始まりが、トランプ大統領の就任式の日(2017.1.20)ではないかと個人的に思っているのですが、患難時代の期間は7年ですので、ちょうど昨日、終わりを迎えたという事になります。
ダニエル7章25節
彼は、いと高き者に敵して言葉を出し、かつ、いと高き者の聖徒を悩ます。彼はまた時と律法とを変えようと望む。聖徒はひと時と、ふた時と、半時の間、彼の手にわたされる。
「ひと時とふた時と半時の間」と言ってるのも見てください。 (ひと時=1年;ふた時=2年;半時=半年;合計3年半)それは、大患難時代の時、つまり7年間の最後の3年半のことを指しています。荒らす忌むべき者(獣)が力を振るう大患難の時です。
この大患難時代は、今から約3年前に起きたコロナ禍の事を預言していたものだとするならば、正に預言通りの出来事だったという事ですね。
(武漢では、パンデミック以前からワクチンを接種させて5Gによるジェノサイドが行われていた様ですが、その期間を含めると3年半で間違いないのかもしれません)
再臨はいつ起こる?
患難時代の末期に起きる出来事、それは「キリストの再臨」だと言われています。
再臨についての考察記事も書いておりますので、お時間があれば、ご一読ください。
このキリストの再臨こそが、実は「ドナルド・トランプ」ではないかと言われています。
実はトランプ大統領には様々な説があります。
①既に本物は亡くなっていて、岸田やバイデンの様にゴムを被った役者が演じている。
②ケネディシニアやケネディjrが中の人。
③宇宙人シェイプシフト説(エンキ?)
そもそもホワイトハットの主要メンバーは生きていません。
覚醒者の方には釈迦に説法でしょうが、プーチン大統領、習近平国家主席、金正恩書記長、彼等は既に2.0となっています。
トランプ大統領が、ご存命ならば嬉しいのですが、演説に現れるトランプ大統領は常にゴムなので、ご存命かどうか分かりませんし、それを僕らが確認できる手段はありませんので、考えても無駄です。
しかし、重要なのは本人かどうかではなく、トランプ大統領が「メシア」つまりキリストなのかどうかではないでしょうか。
就任式の前日、この様な出来事があったそうです。
つまり、アメリカ共和国は2017.1.19から始まっていたという事なのでしょうね。
再臨により、僕らにもたらされるものとは?
キリストの再臨により、僕らにもたらされるものとは、以下の4つと言われています。
①復活
②栄化
③神の国の実現
④報い
復活と栄化を予想してみる
聖句 コリント信徒への手紙15章52~53節
最後のラッパが鳴るとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は復活して朽ちない者とされ、わたしたちは変えられます。
この朽ちるべきものが朽ちないものを着、この死ぬべきものが死なないものを必ず着ることになります。
復活は、一言で言うと死者蘇生です。
日本と違って、キリスト教徒が亡くなった際に土葬なのは、いずれ復活する為だと言われています。
現在の3次元世界での僕等の肉体というのは、「炭素」ベースであり、5次元物質に比べると「荒く」「重たい」「物質」です。
さらに炭素ベースの肉体では、「酸化」「老化」「腐敗」が必須なのです。
この3次元での肉体の一番の問題は、「波動」の低い「炭素系の肉体」は「5次元の高い波動」に持ち堪えられないということ。
どう持ち堪えられないかというと、簡単にいうと、これから起こりうる宇宙からの高次のエネルギー(フォトンベルトともいう)に対して、
重い肉体の波動のままでは、それらの高次のフォトンエネルギーを透過できず、「電子レンジでチン!」となった後のブロック肉のようになってしまうということです。
そこで、「波動」が高くても使える「身体」にする為に、「ケイ素系」を基にして造られる「身体」に変わることが必須なのです。
ケイ素系の体は、「肉体」より「波動」が高い為、「霊体」の特性に近くなりますが、「波動物質」の「物質」としての特性も持つ為に、
両方の特性を合わせ持つ意味で「半霊半物質の身体」と呼ばれています。
アドレノクロムでも有名ですが、脳には「松果体」といって、脳内ホルモンをコントロールする役目の器官があり、
細胞レベルでは、驚くほど「眼」に、特に網膜の細胞と構造が似ています。
この、眼になる可能性を秘めていた「松果体」は、ヨガでは実際に「第3の眼」と呼ばれており、
透視能力と関わりがあると言われています。
ちなみに、松果体には、錆びを知らない《ケイ素》(水晶の99%は「ケイ素)が多く含まれています。
水晶が身体や精神を癒してくれるように、松果体は、体内に備わった《眼》のごとく、
身体の司令塔として、様々なホルモンの分泌と関わって、身体の調整をしてくれています。
上記の聖句を根拠に僕なりに推測します。
最初のラッパ=ファーストディスクロージャー(アヌンナキとの接触)、またはEBSが起こる事。
死者は朽ちないものとされ復活=ケイ素ベースの肉体が生成され、その肉体を再び死者の魂が着ることで復活する。
私たちは変えられます=まずは死者復活が優先される。その後、僕等の肉体もケイ素ベースの肉体へと変えられる。
人が亡くなる時に肉体を脱ぐと表現される事がありますが、この聖句からきている様ですね。
既に稼働している量子コンピューターには、僕等の髪が何本生えているのかまで、情報管理されているらしいので、肉体生成は容易にできるかと思われます。
以前、噂されていた接種前の臍の緒を保存しておいた方がいいという噂もデマだったという事ですね。
創世記からの謎が解ける
エデンで生活していたとされるアダムとイヴ、この二人が神から食べるなと言われていた禁断の果実「智恵の実」を口にした「罪」により、神から「二人の子孫は末代まで許さない」という言葉通り、今日の僕らは、その罰をずっと受け続けて生きてきました。
その罰とは「死、労働、出産」です。
この罰が、5次元世界では終わりを迎えます。
労働はこれまでの「生活するための労働」ではなくなり、生活に必要なお金はUBI(ユニバーサル・ベーシックインカム)により、生活の為に稼ぐ必要はなくなります。
そもそも宇宙では生活の為に労働するのではなく、人の為に働く事こそ「労働」らしいです。
そして、出産に関してはメドベッド等の最新の宇宙テクノロジーにより「出産」の苦しみはなくなるでしょう。
そして、最大の罰である「死」に関しては、聖句にもある通り、生きている僕らはケイ素(クリスタル)ベースの肉体となり「不老不死」が実現されるという事になりますね。
この画像からもお分かりいただけると思いますが、僕らは進化していたのではなく、実は退化していて、、非常に原始的な生活を送らされてきた様です。
宇宙進行社会から、地球が「刑務所」だと言われている事が、お分かりいただけたのではないでしょうか。
炭素ベースの肉体は「囚人服」、労働は「刑務作業」、出産は「支配者層の食糧、奴隷量産の為」でしたからね。
これらから解放される為にも、「復活、栄化」は必ず実現されなければならないのです。
RV、ジュビリー、つまり富の移転は重要だとは思いますが、お金というものは死んでしまったら、あの世には持っていけませんよね。
富、名声、力、この世の全てを手にした者が、本当に望んだものこそ、「不老不死」です。(某海賊王のことではありません笑)
それだけ、万人が「死への恐怖」を感じるのです。
そして、人生で最大の苦しみと言われるのが愛する人との「死別」なのです。
今後の5次元世界でもたらされる最大の恩恵こそ、聖句にある「復活、栄化」なのです。
ティア何ちゃら詐欺で「レートが〜」なんていうゴミの様な甘言に騙されている場合ではありませんよ。
聖書によると今年で、西暦6000年だそうですが、時の権力者達が喉から手が出るほど欲しがった「不老不死」に僕らはなれるんです。
これこそ、最大の「福音」ではないでしょうか。
キリスト教では「信仰告白」をしないと永遠の命を受け取ることはできないといわれていますが、そんなことはないので心配しないでください笑
亡くなられたご家族は帰ってこられますし、あなたも「死」という不安がもうすぐなくなるのです。
アニメ「ワンピース」では、既に今後のテクノロジーが開示されています。
なぜ、エッグヘッド(未来島)編なのか、これでわかっていただけたのではないでしょうか。
詳しくは、こちらの記事で考察を書いておりますので、ぜひご一読ください。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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