あなたは神を信じる事になる
今回は22日、テネシー州ナッシュビルで行われた世界最大のキリスト教コミュニケーター協会であるNRB大会のトランプ大統領の演説について、お伝えしていこうと思います。
あなたは神を信じる事になる
この発言の「神」はエンキの事です。
この上記の発言、私見ですが、神を信じざるを得ない出来事が起きるという意味ではないでしょうか。
それでは「神」という存在を無条件で、信じざるを得ない出来事とはなんなんでしょうか。
ズバリ「復活」しかないでしょう。
メドベッド、宇宙人との遭遇(ファーストディスクロージャー)、ジュビリー(税金還付)くらいで神様っているんだ!という感想になるでしょうか。
宇宙人と接触したとしても、世の大半の人間は「宇宙人っていたんだ…」位の感想が関の山だと思います。
メドベッドでも、「こういうテクノロジーがあったんだ、凄い」くらいのものでしょうね。
しかも、この大会はキリスト教の大会です。
つまり、キリスト教の神は、聖書での神であり、聖書の最大のテーマは「イエスの復活」です。
クリスチャンは生涯、安息日である日曜日に教会へ礼拝に行き、死後は土葬されます。
キリスト教最大の祝日はクリスマスではなく、「復活祭」となります。
なぜ、ここまで信仰するのか。
それは「終わりの日」に自身が復活すると信じているからです。
この発言の創造主はエンキ(アヌンナキの科学者)の事です。
キリストは何のために「復活」したのか、それは「終わりの時」に「死者蘇生」される証明として「復活」したのです。
特に、神が死んだ時、死者を復活させる方法を書いた参考文献がありました。
それによると、棒から吊るされたイナンナの死体にパルスと放射線を浴びせ、生命の水を60回と生命の食べ物を60回振りかけるとイナンナは蘇生したという。
何か最先端の蘇生法が知られていて、死者を復活させたのだろうか。
当時、すでに放射性物質が知られており、ある種の病気を治療するために使用されていたと思われる。
これはシュメール文明の非常に初期の日付がある円筒印に描かれた医療の場面にははっきり示されている。
「地球人類を誕生させた遺伝子実験 ゼカリア・シッチン著引用」
この死者蘇生術を使えるのは神と呼ばれているアヌンナキ達の中でも科学者である「エンキ」しかいません。
つまり、無条件で神を信じることができる出来事とは「死者蘇生」、つまり聖書における「復活」が起きるとトランプ大統領は仰っているとしか思えないのです。
エンキについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
この演説が終了した後にトランプ大統領の裏アカウントであるトランポさんが、この様なポストをされていました。
やはりトランプ大統領のボスは、創造主であり科学者の「エンキ」の様です。
準備といえば、おそらくEBSの事でしょう。
僕の予想は東部時間24日です。
アサンジ判決の日にサイバーアタック?
ちなみにアサンジ氏は既に釈放されており、裏ではホワイトハットとして活躍しております。
ちなみに彼はトランプ大統領の親戚です。
この日に合わせて、米国はサイバーアタックを受けたそうです。
薬局にサイバーアタックですか、大量逮捕と関係あるんですかね。
そしてブラックスワンといえば、こちら。
創業者が株を売るって、普通に考えると、もうその企業はダメだと宣言している様なものなので、しかもAmazonのクラウドサービスはFBIや各国の政府機関も利用しているので、Amazonは国営といっても過言ではありません。
潰れるという事は、これまでの社会だと絶対にあり得ないんですよね。
これもホワイトハットによる、経済崩壊が近いとの暗示だと思われます。
ブラックスワンイベントが近いのは、間違いないと思います。
僕の予想では25日PM2:00まで(日本時間)にEBSなのではないかと思います。
まぁ、いつも通り期待半分で待ちますけどね。
フォロワーさんが、さらっとポストされていたので、大統領の発言を何気なく翻訳してみると、もの凄い発言だったので、今日は記事を書く予定ではなかったのですが、急遽書く事にしました。
私見ですが、トランプ大統領による「復活」のデクラスだと思います。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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