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7月4日 トランプ大統領復帰か?

はじめに

今回は最新のQプラン情報をお届けします。


米国最高裁、最後の良心


1月6日襲撃事件

6月28日、僕らが待ちに待った判決を連邦最高裁が出しました。

2021年1月6日の事件の魔女狩りに使われている法律が不適切であると判断が出ました。

約1400人が起訴されていますが、そのうちの350人に影響が出ます。

重犯罪の重要な部分が無効になる可能性があり「1月6日事件は911を超えるとんでもない事件だった」と民主党関係者は語っていましたが、これらの"物語"を支える根拠がなくなったという事になります。

民主党の攻撃材料がなくなったという事もありますが、トランプ大統領の起訴にも適用されている法律でもあります。

連邦最高裁は4日が独立記念日で祝日の為、3日までに残りの9件に関する判決を言い渡す予定との事です。

2020年の不正選挙、そしてトランプ大統領の大統領免責特権に関する判決も3日までには言い渡される予定です。

これにより、バイデン自称大統領の刑事訴追というシナリオになるかと思われます。

7月4日の独立記念日までに全てがひっくり返るという事になりますね。

バイデン政権の解体、議会の解散、そしてトランプ大統領の復帰の準備が整ったという事になります。

いよいよ始まる、大量逮捕

バイデン自称大統領

トランプ大統領が復帰された後、世界は戒厳令へと移行します。

これにより、2020年の不正選挙に関与していたとされる世界中の政府関係者が一斉に逮捕される事となります。

もちろん、日本政府も関係しています。

僕らが21年から知っていたことが、ようやく表舞台で開示されるという話です。

同時に「新型コロナワクチン」によるジェノサイドに加担した人間の大量逮捕も始まります。
医療従事者、製薬会社、マスコミ、経営者、公務員、宗教団体、全てのコロナ詐欺に関与していた人間は逮捕となるでしょう。

これが聖書でいう「最後の審判」となるのでしょうね。

聖書で預言されていたホワイトハット

トランプ大統領

ホワイトハットも聖書預言通りの神の軍隊となります。

11 またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
12 その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
13 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
14 そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。
15 その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
16 その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。(ヨハネの黙示録19章11~16)

白い馬=ホワイトハットのことだと思われます。


聖書通りですので、ホワイトハットの本当のトップはイエス・キリストなのでしょうね。

まとめ

僕の予想ではEBSは7月11日だと思っていましたが、米国最高裁がまともに機能しているという設定の様ですので、もう少し早いのかもしれません。

こちら

日本ではそこまでの戒厳令は行われないでしょうから、備蓄の呼びかけはあまり行われていませんね。

まぁ、災害大国なので普段から備蓄をされている方が多いからという事なのかもしれませんけどね。

世間的にはトランプ大統領は「過去の人」ですので、"現役大統領"であるバイデン逮捕の方が世間的には衝撃なので、バイデン逮捕シナリオなのかもしれませんね。

心臓関連で突然死という噂も出ていましたが、目覚めという観点からすると逮捕の方が人々の覚醒に繋がるでしょう。

日本時間7月4日には全ての結果が出ているでしょう。

EBSがいつ来るかは誰にも分かりませんが、どんなに遅くても7月15日の共和党大会までには終わっています。(jFK Jr.を発表する予定なので)

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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