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バイデン 大統領選から撤退

はじめに

今回はバイデンの大統領選からの撤退を考察していきたいと思います。



バイデン、大統領選から正式に撤退

今朝、バイデン自称大統領が24年の大統領選挙からの撤退を正式に表明しました。

そして、気になる後釜なのですが、カマラ・ハリスが大統領選に立候補するそうです。

まぁ、どこまで茶番劇を続けるのか分かりませんが、黒幕であるオバマは支持していないという設定の様ですね。

さて、バイデンが選挙戦から撤退したという事で、共和党側からも動きがありました。

この様な放送があった様です。

さて、どうなるんでしょうか。


神の国はいつから?

イエス・キリスト

昨日、ご紹介した聖句について、異なる見解をされている方を見つけましたので、ご紹介しますね。


かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。(ダニエル書12章7節)

こちらの動画の方は、この聖句をバイデン就任式から3年半の事を比喩している聖句だと解釈しており、確かに当て嵌まります。


ただ、この方は9月3日から「神の国」だと仰っていますが、僕は違うと思っています。

根拠は聖書にあります。


女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。(ヨハネの黙示録12章7節)

大患難時代の始まりの日が21年の就任式の日だとしたら、7月21日が1260日ではないんですよね。

2021年1月20日から1260日後は2024年7月3日となります。
つまり、独立記念日の前日ですね。



待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。(ダニエル書12章12節)

2021年1月20日から1335日後は、9月16日となります。

今は患難期から神の国への移行期間だと思われます。

7月4日の独立記念日から9月16日ですね。

つまり9月17日から「神の国」という事になります。


第一の復活が行われるのは、9月16日まで


復活

キリスト再臨の際に、僕らにもたらされるもの。
その一つが死者の「復活」となります。

復活は、患難期と千年王国の間となる75日間の間に起きます。

つまり、7月4日から9月16日までの間に行われるという事になりますね。(上記のポストの方の意見が正しければ9月3日です)

「復活」の前には、もちろんEBSが行われる必要があるという事になります。

いつごろになるのか、それはこちらの聖句が関係しているのではないかと思います。

常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。(ダニエル書12:11)

今日で21年1月20日から1279日となります。
あと11日ですね。

EBSが1290日にリンクしているのであれば、こちらの聖句から逆算して10日前である米国時間23日か、それとも1290日後である8月3日のどちらかでしょう。

五輪が24日から正式に始まりますので、開催期間中に行われる可能性は低く明日かもしれませんね。

「ブラックスワンイベント」はいつ起きても不思議ではありません。

聖書預言ならば「エゼキエル戦争」は起きなければいけませんからね。

ものすごいデクラス動画が出たようです。

もう本当に終わりそうですね。

まとめ

どちらにしても9月までには全てが終わりそうなので、少し安心しました。

まぁ、本当は終わりではなく始まりですけどね。

昨日の記事は的外れだったかもしれませんね苦笑。

復活に関する深掘りの記事を出す予定でしたが、今回は軽く触る程度にしておきました。

明日にでも復活に関する深掘りの記事を出したいと思います。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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