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Qカウントダウン 経済崩壊?それともWW3?

日本時間では明日の午前3時、米国時間だと28日午後2時。
英国時間では例の「6時は危険」の28日午後6時にカウントダウンは終了となります。
このQカウントダウンは、おそらくEBSではないと思います。
何もないことも考えられますが、世界情勢が緊迫化してきているので、何が起きてもおかしくはありません。
工作員が作成した誤誘導のサイトかもしれませんが、様々な状況からEBSは近い事を感じていますので、今回はQカウントダウンを考察してみたいと思います。


Qカウントダウンは経済崩壊?

世界ではイルミナティが主に治めている国が3つありました。
それが、ワシントン、バチカン、そしてロンドンです。

この3つの国から、世界中の軍事、宗教、経済を支配されていたそうなんですが、ワシントンは軍事、バチカンは宗教、そしてロンドンは経済の中心地となっていたそうです。
このQカウントダウンは経済崩壊を指しているのではないかと言われています。

NESARAGESARAが宣言される時は戦争行為が停止されている時だと言われています。
つまり、このガザ戦闘休止2日延長期間中に何かが起きることは間違いなさそうですね。

ローマ法王のロンメルもスタンバイ状態ですね、そもそも顔が別人です笑


経済崩壊、WW3まではトランプ大統領は復帰しない


フィル氏が示唆した経済崩壊の流れが以下の通りです。

土曜日 アメリカとヨーロッパで銀行とオンライン決算システムの機能停止

流動性と信用危機が世界中に広がる

日曜日 預金保有者、銀行からお金が引き出せず追い払われる。 日曜日の夜遅くユーロ圏の銀行の流動性がダウン

月曜日 流動性の危機がアメリカにも伝播し、アメリカ金融セクター全体の銀行で爆発する

銀行から資金が引き出せない。 その日のうちに株式市場20%下落

暗号通貨流動性を失い無価値になる。

火曜日 ユーロ圏、ほとんどの人が総資産を失い、社会的抗議

が発生。米国株式市場さらに20%下落

DTCC保険破綻のため、連邦準備制度理事会(FRB)叩かれる。


水曜日 米国株式市場さらに20%下落

サブプライム打撃、住宅価格50%以上 暴落

金と銀が急騰する

主要メディアはブレア大恐慌2.0を報道 崩壊が来た

と伝える。

木曜日 アメリカ政府の崩壊開始 現政権への辞任の圧力がかかる。
株式市場さらに下落。
月曜日から比べて計85~96%下落。
食料品店品薄状態。 サプライチェーンの完全崩壊。 ウォール街と銀行への大規模抗議

警察出動するが抗議制圧失敗。

金曜日 不正投票データ、ネット上に公開。 過去40年に遡り盗まれた選挙が暴露。問題がメディアなどで伝わり、各国首脳がアメリカに答えを要求。 米ドルが無価値へ。 ブリックスが米ドルへ取って変わるスピードがアップ

このタイミングで日銀が米国債を売却するんでしょうね。
これで米ドルは紙切れへと変わります笑


これが本当なら、QカウントダウンはWW3の開始かもしれません。
どちらにしろ、戦争責任や経済崩壊の責任をバイデンに取らせて終了って話なのでしょうね笑

経済崩壊と同じタイミングで偽核戦争が起きる


WW3が早いのか、経済崩壊が早いのか、分かりませんが、流れとしてはWW3からの経済崩壊の方がわかりやすいですよね。
これもEBSの為の茶番なので、ご心配なく。

トランプ大統領は、現地時間20日での演説ではQフォンを匂わせる発言をされましたね。
「一ヶ月以内に新しい携帯電話を手に入れるだろう」
つまり、逆算して考えれば、どんなに遅くても来月10日までにはEBSが来なければおかしいですよね。
つまり来週までにはEBSが起こる可能性が極めて高いのではないでしょうか。


みなさん、備蓄の準備はお済みでしょうか?
こういう情報を知らない方がほとんどなので、そこまで心配する必要はないとは思いますけどね。


それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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