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週末に通貨リセットか? ブラックスワンは近い

今回は通貨リセットについて考察していきたいと思います。

結論から言いますと、今週末に通貨リセットが起きる可能性が高いと思います。



奴隷解放の日に何かが起きる


ジューンティーンス

6月19日は米国の新しい祝日「奴隷解放の日」です。

詳しくは、こちら。

今週の奴隷解放記念日のため、6/18(火)-6/20(木)にコメックスが閉鎖されます。

コメックスを知らない方の為に、詳しく説明しますね。

コメックスとは?

COMEX(コメックス)は、"Commodity Exchange"の略で、日本語では「ニューヨーク商品取引所」とも呼ばれ、アメリカ合衆国のニューヨークにある、CMEグループのNYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)の一部門をいいます。

COMEXの歴史は、1933年に以下の4つの中小取引所が合併して総合商品取引所となり、「Commodity Exchange Inc.」の名称で設立されました。

・ナショナル金属取引所(The National Metal Exchange)
・ニューヨーク・ゴム取引所(The Rubber Exchange of New York)
・ナショナル生糸取引所(The National Raw Silk Exchange)
・ニューヨーク・ハイド取引所(The New York Hide Exchange)

その後、半世紀以上が経った、1994年にニューヨーク・マーカンスタイル取引所と合併し、NYMEXの一部門となりました。そして、21世紀に入り、世界的な取引所の再編の流れの中で、2008年にNASDAQに上場するCMEグループがNYMEXを買収したことで、その傘下となりました。

COMEXは、CME、CBOT、NYMEXと共に、CMEグループの中核となるマーケットの一つで、現在、金や銀、銅、アルミニウムなどが上場されている先物市場を運営し、特にNY金(金先物)は世界の金価格の指標的な存在となっています。

取引方法については、かつては伝統的なオープンアウトクライの立ち会い取引が中心でしたが、現在は電子取引システムである「CME GLOBEX」が導入され、取引が電子化されています(立ち合いは、2015年7月に廃止)

これまでもコメックスが閉鎖されたことはありましたが、二日間だけでしかもそのすべてが週末でした。

今回は火曜日から木曜日の三日間が閉鎖となるわけですが、仮に6/21(金)になってもコメックスが開かなければ、6/22-6/23も開かないことになります。

NY証券取引所も同じ日付で休日となります。

トランプ大統領が連邦祝日を19日に設けた理由はここにあったのではないでしょうか。

「奴隷解放の日」
今年は、僕らが本当に解放される日になると思います。

こちら

闇側の「グレートリセット」に関する話をしていますが、光側の「RV、GCR」も同じく、ハイパーインフレと戦争が必要になります。

この動画で語られている紙幣は「新円」であるという事で、やはりこれまでの不換紙幣ではなく金本位制の紙幣であるという事になるのでしょうね。

DS紙幣で見た目は気に入りませんけどね苦笑。

この週末にRV(通貨リセット)が起こり、ブラックスワンイベントが起きるのではないでしょうか。

ハイパーインフレ、戦争、そして新たなパンデミック、全ての条件は整いつつあります。

EBSは7月11日以降か?


EBS

EBSについて日付を予測してきましたが、やはり当たりませんね。

ただ、論理的にいえば、7月15日の共和党大会で副大統領(JFKjr)が発表されますので、この日までにEBSがないとおかしいですね。(JFKjrは故人ということになってますからね)

そして11月5日がNESARA GESARA下の選挙ならば、120日前にはNESARA GESARAを宣言しなければならなくなります。

そうしますとタイムリミットは7月8日となります。

そして7月にはトランプ大統領の量刑が決まります。

これはQプランの映画なので、収監される可能性が非常に高いです。

ここで米軍が動き、戒厳令となるシナリオなのかもしれません。

いずれにしても、あと1ヶ月を切っていますので、EBSが起きる日も近いのではないでしょうか。

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。


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