見出し画像

エゼキエル戦争 開戦は7日以降?

はじめに

今回はブラックスワンイベントのメインである「ハルマゲドン」へと繋がる「エゼキエル戦争」について考察していきたいと思います。


開戦は7日以降?


今朝、トランプ大統領のインタビュー動画がポストされていました。

こちら。

"今夜"とは現地時間5日の夜を指していると思われますが、もう既に米国は6日の朝を迎えています。

そして例のタイムリミットである48時間も経過しました。

「今回も、大量逮捕の為の煙幕か」と思われた方も多いかと思いますが、こちら。

経済崩壊イベントとリンクしている様ですので、8月8日からなのかもしれません。


くるか?ブラックチューズデー


まずは日本経済から。

昨日は1987年以来のブラックマンデーとなりましたが、今日の東京株式市場は反発が起こり、過去最大の上げ幅となり取引を終了しました。

そもそも、この短期間で前代未聞の乱高下が起きている時点でおかしいんですが、これも羊の"覚醒イベント"という事なのでしょうね。

これを受けて、日銀、財務省、金融庁が緊急会合を開きました。

結論から言うと「何もしません」って話です笑。

続いて、世界経済について。

世界の証券取引所におけるブラックマンデー:状況


韓国:12%下落後、取引停止。

日本:銀行株は取引停止前に20%下落。

台湾:台湾証券取引所指数は10%下落。1日当たりの下落としては史上最大。

トルコ:イスタンブール証券取引所も7%急落し、取引停止に至った。

ロビンフッド:最大手の民間ブローカーの1つが、自社プラットフォームでの取引を停止。

市場前損失:全般的に、Nvidia -10%、Tesla

12%、Apple、Microsoft、Google、Amazon -10%。


ビットコイン:5万ドルを下回り、アルトコインがそれに続いた。

原油価格:76ドルまで下落。 欧州株価指数:

ドイツ DAX: 2.6% 下落

英国 FTSE 100: 2.8% 下落

フランス CAC 40: 2.4% 下落

スペイン IBEX: 2.6% 下落

イタリア FTSE MIB: 2.8% 下落

主な下落:

銀行: ソシエテ ジェネラル 3.8% 下落
バークレイズとサンタンデール - 3.4%
ドイツ銀行 - 4.4%
コメルツ銀行とインテーザ サンパオロ - 3.2%
ユニカハ バンコ - 4.1%
バンコ デ サバデル - 3.6%、BBVA - 3.3%
ユニクレディト - 4%。

自動車メーカー: BMW は 3.3% 下落
ポルシェとフォルクスワーゲンはそれぞれ 3.9% と 3.5%
ダイムラー トラックとメルセデス ベンツはそれぞれ 2.7%
ルノーは 4.6% 下落

米国では、マグニフィセント7銘柄が一晩で約5,000億ドルを消失しました。

ヨーロッパ全土で第三次世界大戦と内戦の噂が流れ、市場は明日さらに深刻な暴落を予想しています。

つまり「ブラックチューズデー」が再来するという話になりますね。

ブラックスワンイベントの「経済崩壊」は4段階あるのではないかと推測しています。

前回の1929年10月29日のオマージュであるならば、Xデーは8月6日だと思います。

トランプ大統領も"予告"していますからね。

1929年 ウォール街大暴落
10月24日(木)
       25日(金)
    28日(月)
  29日(火)

この大暴落の影響が一カ月ほど続き、史上最悪の世界恐慌となりました。

2024年 ブラックスワンイベント

ブラックサーズデー(8月1日)
ブラックフライデー(8月2日)

ブラックマンデー(8月5日)
そしてブラックチューズデー(8月6日)になると思われます。

こちらの影響も1カ月続くという事になる可能性も0ではないですね。

その場合、トランプ大統領が仰っていた9月上旬という話になります。

FRBも緊急会合を開く様ですので、"利下げ"は間違いないと思います。


75+75=150

"いちご"となりますね。

ちなみに9月のFOMCの開催日は17日、18日となります。
18日はトランプ大統領が量刑を言い渡される日ですね。

そして、聖書によると17日は神の国のスタートでもあります。

この日に、EBSという可能性もあります。


EBSといえば、今日の日経平均の上げ幅も暗号でした。

大谷選手のホームランも"暗号"です。


ご承知でしょうけど、Intel Drop34はEBSとなります。

1929年の世界恐慌はDSのコントロールによるものでした。

現在は、もちろんホワイトハットコントロールなので、いたずらに長引かせて1カ月も乱高下させながら崩壊させていくのか疑問が残ります。


まとめ

このブラックスワンイベントは、僕らの為に行われていることではありません。

全ては未だにマスクをつけて、コロナを怖がり、ウクライナを応援している爆睡中の一般人(羊)に向けて行われている事です。

これまでの常識で考えれば、たった一日で、ここまで株価が乱高下する事なんてありえません。

ホワイトハットが、その気になれば、一日で経済崩壊させる事なんて簡単な事です。

僕らが覚醒した時もそうでしたが、「何かおかしくない?」と疑問をもたせる手法でデクラスを行っているんです。

ホワイトハットが僕らに求めているのは「本質を捉える力」、そして「論理的思考」ができるかどうかです。

1~10まで、何でも答えを教えているわけではないんです。

悪魔崇拝丸出しの五輪開会式についても「デクラス」目的で行われた事です。

全ては"覚醒"の為に上映されている映画ですので、その最終章が"ブラックスワンイベントである「戦争」と「経済崩壊」となります。

イスラエルも、島国の様なもので小さな国です。
そんなに長期戦にはなりません。

核使用も仄めかしていますので、どちらにしても1ヶ月続くとは個人的に思えないんですよね。

戦争イベントは、どんなに早くても明日以降の様です。

まずは、22時半からのダウ平均株価に注目ですね。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

⚠️否定的なコメント、広告目的のコメントは削除します。
フォロワーの場合、削除、そしてブロックしますので、予めご了承ください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?