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いよいよスーパーチューズデーが始まる

今回は最新のQプラン、そして本格的な米国大統領選の始まりと言われているスーパーチューズデーを含めて、今後の動きを考察していきたいと思います。


最高裁、トランプ資格容認



11月の米大統領選に向けた共和党の候補選びで、連邦最高裁は4日、西部コロラド州の党予備選(5日)について、ドナルド・トランプ前大統領(77)の立候補を認める判断を示しました。

この判決をトランプ大統領は、トゥルースソーシャルで米国の大勝利とポストされました。

この勝利により米国民主党は大パニックになっているという「シナリオ」だそうです笑

ニッキー・ヘイリー氏 ワシントンで初勝利


バイデンジャンプではなくヘイリージャンプを使って勝利したのでしょうね。

これに加担したものは軍事裁判行きなので、24年の茶番選挙(囮捜査)も効果が出てきている様です。


いよいよスーパーチューズデーが始まる


まず、スーパーチューズデーとはなんぞやという話だと思いますので、簡単にご説明します。

スーパーチューズデーとは?

単独の州で予備選や党員集会が行われるのではなく、共和党の場合は全米15の州で、民主党の場合は16の州で一斉に投票が行われるのがスーパーチューズデーです。

共和党の場合は代議員総数の3分の1以上、民主党も同等の代議員数が投票で決まります。

今年の大統領予備選では、ここまでのところ、バイデン氏は完勝、トランプ大統領は1敗のみとなっています。


投票が行われる州

アラバマ州、アラスカ州(共和党のみ)、アーカンソー州でも予備選が行われます。

それ以外ではカリフォルニア州、コロラド州、メーン州、マサチューセッツ州、ミネソタ州、ノースカロライナ州、オクラホマ州、テネシー州、テキサス州、ユタ州、バーモント州、バーニジア州。 

アイオワ州では6日が民主党予備選の郵便投票の期日にあたり、米領サモアでは民主党の党員集会が行われます。

3月2日の時点でトランプ大統領は247の議員票を獲得したのに対し、ヘイリー氏はたったの24票となっており、スーパーチューズデーで敗北すればヘイリー氏も選挙戦から離脱することになるでしょう。

トランプ大統領は総代議員2429人のうち1215人、バイデン氏は3934人のうち1968人を獲得する必要があります。

どんなに早くても12日、もしくは19日まで過半数の代議員を獲得することはできません。


24年選挙は残党の炙り出しに使われている?


ここからは僕の考察です。
既にトランプ大統領は47代大統領であると仰っているので、この選挙での勝利は確定しています。

問題は大統領が決まっているのにも関わらず、なぜ大統領選を行なっているのかです。

それは、今回のヘイリー氏のワシントン勝利と関係しています。

「残党の炙り出し」です。

2020年の不正選挙、22年の中間選挙、そして今回の24年選挙で、トランプ大統領が仰っている「DSの髪の毛一本残さない」という発言通りに、DSの残党を炙り出しているのです。

ここで点と点が線で結ばれました。

やはり、「復活」を前提として、トランプ大統領はEBS前に「残党処理」の為に全てをコントロールしながら炙り出しを行なっているんでしょうね。

一般人にはエンタメでデクラスを行いつつ、残党には様々な情報で撹乱させて一気に捕まえる。

Qクロックが、本当のカウントダウンと偽のカウントダウンを織り交ぜながら行われている理由もそこにあるのではないでしょうか。

「内戦」を理由にトランプ大統領は、21年にEBSを行えなかったという噂がありましたが、僕はその説には違和感を覚えていました。

「復活」があるなら、内戦が起こっても関係ないのでは?と。

全ては「残党処理」の為に行われてきたというならば、納得です。

EBS前にしか炙り出しによる「残党処理」はできませんからね。


残党処理が目的だとするならば、やはり11月5日の選挙は通常通りに行われるのかもしれません。

ただ、一つだけ問題があります。

このままではトランプ大統領の勝利は、決まっているのも同然です。

スーパーチューズデーでのトランプ大統領の勝利が決まってしまえば、民主党には対抗馬はいません。

ニッキー・ヘイリーは元国連大使であり、DS最後の砦です。

ここで敗れた時点で、DSは詰みとなってしまうのです。

もうバイデンで勝てるとは誰も思っていないのです。

それにバイデンジャンプを使えるほどの資金も残されていません。

ミシェル・オバマ(ビッグマイク)を対抗馬として担ぎ出すという話もありますが、相手になりません。

つまり、トランプ大統領がスーパーチューズデーに勝利した段階で、残党DSは11月まで座して死を待つだけとなります。

追い詰められた残党DSの選択肢は、新しいパンデミックかWW3のどちらかでしょう。

NYでは物資も届かず、ギャングが蔓延り内戦状態が秒読みとなっています。

日経平均も4万円を超えており、こちらが11月まで維持されるとは到底思えません。

金融面でも「ブラックスワン」待ちの状態であると思います。



6つ目のラッパが吹かれた?


黙示録のラッパ吹き

第六のラッパ吹き

『ヨハネの黙示録』ユーフラテス川のほとりにつながれている四人の御使が解き放たれる。彼らは人間の三分の一を殺すために解き放たれ、赤色、青色、橙色の胸当てを着けた二億人の騎兵隊が出陣し、彼らの乗り物の口から出る火と煙と硫黄で人間の三分の一が殺される。

二人の神の証人が登場し、1260日(42ヶ月)の間預言をし、彼らに害を加えようとする者は、この二人の預言者の口から出る火によって滅ぼされる。またその期間何でも思うままにあらゆる災害を起こす力を持っている。

彼らが預言の期間を終えると底知れぬ所からのぼって来る獣(反キリスト)が彼らと戦って勝ち、彼らを殺す。彼らの死体は3日半エルサレムにて公衆の面前にさらされ、地に住む人々は彼らの死を喜び、互いに贈り物をし合う。3日半の後に神によって二人は蘇らされ、天から「ここに上ってきなさい」と言う大きな声によって雲に乗って天に帰る。彼らの敵はその光景を見る。その後に大きな地震が起こり、都の十分の一が倒れ、7千人が亡くなる。生き残った人々は、驚き恐れて天の神に栄光を帰す。

こちらのポストが第六のラッパであるとするならば、1日で第5、第6と続いた事になります。

そして、第7のラッパは、おそらくスーパーチューズデー後に行われるのではないでしょうか。

米国政府閉鎖は、このままいけば8日です。


DS側もトランプ大統領が共和党の候補に確定すれば、自分達の終わりだということは認識していると思います。

だからこそ選挙資格剥奪の為に動いたり、民主党員まで動員させてヘイリーを当選させようと躍起になっていたのです。

DS側の資金は既に尽きており、BRICS加盟国では米ドルでの取引を終了しつつあります。

20年の時の様なインフォデミックやWW3を起こせるだけの資金は既にありません。

そもそも資金がなければDSに従う人間などいませんからね笑。

仕掛けてくるとするならば、もうこのスーパーチューズデーしかないという事になるでしょう。

スーパーチューズデーで、炙り出しによる残党処理が全て終わってしまうので、これで全ての逮捕が終わってしまえばEBSという可能性も充分に考えられます。

金融面、世界情勢、いつEBSが起きてもおかしくはありません。


こちら

ドラマ「不適切にも程がある」で漢数字の五がひっくり返っていますよね。

これはスーパーチューズデーである「5日」にひっくり返すという暗示だったのかもしれませんね。

個人的に、こちらのドラマの最終回が29日なので、EBSが起きるとすれば29日以降なのかなと思います。

EBSでは「復活」も開示されなければならないので、今年のイースターが31日なので、そちらに合わせてくることも充分に考えられますね。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。



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