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自分のこと

今の思いを綴ろうと思ってnoteに.

頭の中の整理と,他人からはどう見えているんやろうか~の確認.

今年で40歳になりました.今までの経験を振り返ったり,今からの計画を立てたり~昔から漠然とスポーツに関われたら良いなと,選手じゃなくても,メディカルスタッフでも,コーチングスタッフでも,運営でも.

父親の影響で,小さい頃から家にはオリンピック写真集,numberが転がってました.また長野オリンピック見にいったり,PL高校野球部が近くにあったり,もっと言えば祖父がPL野球部監督だったり,スポーツ現場に近くに育ったため,将来の行く先は小さい時から刷り込まれていたのであろう.

みんなスポーツ現場でっておもんやろうけど,目指すところはあっても,夢は夢であって実現しないもので.ただ,願っていればチャンスは何度も訪れた~その経験から自分の中でスポーツとのかかわり方や,やりたいことが整理できてきたかな.

自分が断片的に学んだこと,この場でまとめていこうと.

私について,小さい時は野球少年,ふとしたことからサッカーへ.ミニバスケットや柔道なんかもかじっていましたが.それなりの大学でもやりましたが選手としては目が出ず…学連など運営業務を経験.そこから手に職をつけたく思い理学療法士の専門学校へ~ふとした繋がりから高校総体三位のチーム帯同したり.

理学療法士はなかなか楽しい仕事.唯一,相手に触ることが出来て動作指導を行える職種.身体の使い方,感覚と運動の関係とかを学問として仕事で学べて,それをスポーツ現場で応用.現場でつかんだ手応えを仕事に応用して~仕事もプライベートも高めあえる天職だなと.

今後,まとめていきたいなと思うのが

➀地域クラブ,スポーツの価値

②スポーツ現場にいる人たちとは

③理学療法士事情

④理学療法士とスポーツ現場

このへんかなと思います~また気が向いたらすすめていこう!



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