【時間をどう使うか】誰といるかで人生は決まる
こんにちは、大山です。
気温は少しずつ落ちてきましたが、引き続き秋の季節が続いてますね📚
先日のnoteで大尊敬する経営者の方と仕事をご一緒させていただく中での気づきについて書かせていただきました。
その際に嬉しかったことは、自分のステージが上がったことを実感できたことです。
以前に読んだ本か記事に普段からよく一緒にいる6人の平均の年収が自分の収入になると言われてきましたが、普段から誰といるか、何を当たり前としているかを大切にしてきました。
また、自分自身が仕事をする人や出会う人も自分のステージによって変わってくるとも言われてきました。
今回一緒に仕事をさせていただいたことも自分がステージを上げてきた結果だと思うので、嬉しい出来事になりました。
具体的に変えること
別のnoteでも記載したかもしれませんが、経営コンサルタントで有名な大前研一さんも言われていますが、人間が変わる方法は決意を新たにすることではなく、具体的に3つを変えることを言われています。
この記事にも記載がありますが、人間が変わるための3つの要素は以下であることが書かれています。
僕自身はこの3番目の付き合う人を変えることを意識する中で、1番目も2番目も変えることを実践してきました。
自分のステージを上げようと決めてこだわってきたことは世の中で結果を創っている方々が共通して大事にしていることだなと体感しています。
大前研一さんのプロフィールなどは、以下の記事に書かれていますので、興味のある方はぜひ読んでみてください💡
現状を把握してアクションに落とす
僕が社会人一年目の時に、目標を決めてやったことはまず自分のよくいる6人を洗い出すところからでした。
実際に現状把握するところから始めて、その時は会社の同期だけでした。
当たり前ですが、その状況のままだとその会社で努力するのが当たり前ですし、疑問を持つこともなかったかなと思います。
ただし、自分の目標設定をしてからは現状を把握した後に自分自身を変えていくためには、上記に書いたような普段誰といて、何に時間を使っているかを意識して変えてきました。
現状の自分を何かしら変える必要があると考えている方、もっとよくしていきたいと考えられている方は、自分自身の現状を把握して、その上でより良くしていくためにはどういう状況に自分が身を置くべきかを考えてみてはいかがでしょうか?
ここまで読んでいただきありがとうございました😄
また読みにきていただけると嬉しいです✨
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