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WORDSの顧問編集者

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株式会社WORDSが提供する「顧問編集者」にまつわる記事を集めています。
運営しているクリエイター

#情報発信

社長の隣に「編集者」を

今回お伝えしたいことは、これです。 社長の隣に「編集者」を。 今年から力を入れているのが…

採用に困っている会社がビズリーチやウォンテッドリーを始める前にやるべきこと

僕は4年前から経営者の隣で「編集者」をやっています。 経営者の言語化や情報発信のお手伝い…

御社のnoteがもっと読まれるためのいくつかのヒント

ライバルは「他社のnote」ではないまず、前提として考えておきたいのが、御社のnoteの「ライバ…

「うちの社長にもSNSとかで発信してほしいな〜」と思っている広報の方へ

僕は経営者の言語化や発信のお手伝いをしているのですが、たまに広報の方や社員の方からこんな…

経営者が情報発信するときの10のヒント

最近は、経営者自らTwitterやnoteなどで情報発信することが増えてきました。でも、なかなか発…

企業のnoteが10倍読まれるようになるいくつかのヒント

企業がnoteを活用するケースが増えてきました。 そこで今日は「企業のnoteをより多くの人に読…

企業がツイッターよりもnoteに力を入れるべきこれだけの理由

今日はなぜ企業がnoteをやるべきなのかという話をしたいと思います。 ぼくは個人的には「ツイッター」よりも「note」のほうが、ていねいで、リスクの少ない発信ができると思っています。 別にnote社の回し者ではないのですが、企業の広報やトップはもっとnoteを活用すべきなんじゃないかなーと思っています。 noteで発信をするとどういういいことがあるのか? 思いつくものをいくつか挙げてみます。 誰にも盗まれない「資産」になるまず、noteにコンテンツをためていくと、誰

発信は遅れて効いてくる

最近よく思うのが「発信は遅れて効いてくる」ということです。 ぼくがTwitterやnoteをやって…

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