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WORDSの顧問編集者

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株式会社WORDSが提供する「顧問編集者」にまつわる記事を集めています。
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記事一覧

固定された記事

社長の隣に「編集者」を

今回お伝えしたいことは、これです。 社長の隣に「編集者」を。 今年から力を入れているのが…

「編集者」という生き物の7つの習性

僕は10年以上、出版社で本の編集をしてきました。 その後独立して、フリーの編集者として出版…

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採用に困っている会社がビズリーチやウォンテッドリーを始める前にやるべきこと

僕は4年前から経営者の隣で「編集者」をやっています。 経営者の言語化や情報発信のお手伝い…

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御社のnoteがもっと読まれるためのいくつかのヒント

ライバルは「他社のnote」ではないまず、前提として考えておきたいのが、御社のnoteの「ライバ…

「うちの社長にもSNSとかで発信してほしいな〜」と思っている広報の方へ

僕は経営者の言語化や発信のお手伝いをしているのですが、たまに広報の方や社員の方からこんな…

なぜ経営者の隣に「編集者」がいるといいのか?

僕は2020年から「顧問編集者」という仕事をしています。これは経営者の思考を言語化して社内外…

経営者(広報)はこんな発信をするといい

経営者、または広報は、こういうテーマで発信をするといいと思います。 ①会社をつくろうと思ったきっかけ ②会社をつくってからいちばん苦労したこと ③軌道に乗ったブレイクスルーなできごと ④商品やサービスの誕生秘話 ⑤これからこういう世界を実現させたい ①会社をつくろうと思ったきっかけ会社が始まったころには、かならず「ストーリー」があります。人はストーリーに惹かれます。ぜひストーリーを語ってほしいと思います。ファンの多い会社は、多くの人とストーリーが共有されていることが多いも

なぜ今「経営者の言葉」が重要なのか?

最近増えている仕事が、経営者の隣に「編集者」としてついて、経営者の考えを言語化して整理し…

経営者が情報発信するときの10のヒント

最近は、経営者自らTwitterやnoteなどで情報発信することが増えてきました。でも、なかなか発…

企業のnoteが10倍読まれるようになるいくつかのヒント

企業がnoteを活用するケースが増えてきました。 そこで今日は「企業のnoteをより多くの人に読…

企業がツイッターよりもnoteに力を入れるべきこれだけの理由

今日はなぜ企業がnoteをやるべきなのかという話をしたいと思います。 ぼくは個人的には「ツイ…

2021年、世界はもっと「コンテンツ化」していく

ぼくは、2018年に出版社を辞めました。 そのあと「言葉」を軸にした小さな会社、WORDSをつく…

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発信力を高めたいならSNS上に「人格」を生み出そう

 最近、WEBでの情報発信を多めにしています。  ツイッターだけでなくnoteでも思ったことや…

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お金よりもコンテンツという資産を貯めておこう

先の読めない世の中ですね。 「いろいろ不安だしお金を貯めておこう」と思っている人も多いでしょう。 もちろんお金も資産になるのですが、おすすめなのが「コンテンツ」を貯めておくことです。 TwitterやFacebookへの投稿もいいのですが、noteやブログなどまとまった文章をきちんとストックしていくと、それはあなたの「資産」になります。 いますぐできて、元手がゼロの投資。それがコンテンツづくりです。現代の錬金術みたいですね。 ちょっとがんばって、少しでも良質な記事を