ヤマザキタケシDrummer

ドラマーヤマザキタケシです。 ドラム演奏は勿論、機材の事やドラムチューナー、レッス…

ヤマザキタケシDrummer

ドラマーヤマザキタケシです。 ドラム演奏は勿論、機材の事やドラムチューナー、レッスンと、ドラムに関わる全ての事で、 誰かを幸せにしたい。 【 毎日が勉強 】 こちらではそんな日々からの学びや発見、教訓などなどを書いていきたいと思ってます。

最近の記事

結局は

本日はレッスン。 そしてそのまま個人的な練習へ。 やりたい事 やらなければいけない事 そして 出来てない事 考える事は山程ある。 もっと良いドラムを叩きたいという 気持ちはドンドン強くなるけども 最近は 良いドラマーを育てたいと言う 気持ちも同じ位強い。 一言で言えば結局はドラムが好きって事

    • 久しぶりのレッスン

      生徒の方は久々に楽器に触れるという事もあり、最初は多少のブランク感あったのだけども、 時間が進むにつれて 無駄な力みが無くなり身体が自然な動きになっていった。 毎日突き詰めるに越した事は無いのだけども 楽器から距離を置く事により 見える事も沢山ある。 自分で叩く上でも、教える上でもだ ドラムってやはり不思議だ。 だから面白い。

      • ありのままで生きる事は難しい

        自分は昔から自己肯定感が低い。 だから、他人に自分の弱さや自分の嫌いな部分を見せる事を極端に嫌い 自分が思い描く理想の自分像で見てもらいたいと 無意識に無理をしたり見栄を張ったりして 疲弊する事が多い。 勿論その全てが悪いとは思わない。 人前でダサい処を見せる事を極度に嫌った結果 人一倍ドラムを練習してこれたし プロになれたのもそのお陰だと思う。 ただ 歳を重ねてきて、 コンプレックスの隠れ蓑として ドラムにすがる事は ドラムを楽しむと言うより 苦

        • 心に残る一言

          『おまえのドラムは軽い』 20歳位の時に某先輩ミュージシャンから 言われた言葉だ。 その時はこの言葉の本当の意味は 正直良くは判らなかった。 ただ、 言われた事自体は悔しくて それを払拭したくて 沢山追求し練習してきた。 でも どれだけスキルがついても 自分の中で この言葉の存在が消えることはなく いつしか 自分のコンプレックスになっていた。 そして年月が経って気付いた事は ドラムを練習する事だけでは その答えに行き着かないって事。 ドラムを叩く自分自身が 様

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          参加作品 part2

          以前所属していたバンド 向井秀徳氏(zazen boyz , NUMBER GIRL) と共演した時の映像です。 かなりカッコイイです!!

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          メレンゲの中で僕が最も好きな曲です。

          この曲は自分の参加作品ですが、純粋にいちリスナーとして、元気を貰える曲です。本当に本当に良い曲。

          メレンゲの中で僕が最も好きな曲です。

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          僕の参加作品です。

          自己紹介も兼ねて、僕の参加作品もチョクチョク紹介したいと思います。 第一弾は、以前に所属していたバンド『メレンゲ』の楽曲です。 この曲はテレビアニメ『宇宙兄弟』のOPになった楽曲です。

          僕の参加作品です。

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          『ただいま』と言える場所

          僕にとって、 『ただいま』と言える場所。 新宿ロフトへ 応援コメントを書かせていただきました。 またこの場所で 笑って会える日を楽しみにしてます。

          『ただいま』と言える場所

          職業病??(苦笑)

          10代20代の頃 日常生活の中で効率良く リズム感を養う方法を模索してた。 一定のテンポで歩くとかは良くあるけども、 生活音 (例えば他人の足音、ウィンカー、踏切、電車の音等々) を敢えて裏拍にしてみたりしてた。 そのせいで今でも 踏切の音は3連符の3つ目に聞こえる (苦笑)

          職業病??(苦笑)

          初めまして。

          ドラマーのヤマザキタケシです。 初めましてという事で今回は私の簡単なプロフィールをお知らせしたいと思います。 1976年9月21日 東京生まれ 175cm 血液型B型 両親の仕事の都合で幼少期を海外で過ごす。 オーストラリアに在住していた小学校6年生の頃に友人の誘いでドラムを始める。 その後、高校受験を機に帰国。 高校2年生の時に武道館で観たブライアン・アダムスのライブで、ドラムを叩いていたミッキー・カリーのサウンドに衝撃を受けプロを目指す。 高校卒業後、ヤマハ音楽院L