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AKB48 2029ラジオ〜10年後の君へ〜 2/9

年始の楽しみの楽しみのもう一つは、TDCホールでバンド演奏をしたこと。「靴紐の結び方」という曲を演奏。後輩メンバーとユニットを組んでやったという。今度ライブがあるようなので楽しみでもあるが心配な向井地美音さんでした。

曲は「靴紐の結び方」。

本日は山内瑞葵さん(※すみません、ずっきー呼びです)の最終日。ニューシングルでセンターを務める。
アイドルは自分を押し出していく仕事。ミュージカルとの違いはとの質問に。ミュージカルは役になりきれる。アイドルはその逆なので戸惑いがあったという。ファンの顔が見えなかったともいう。

センターになったということで、もっとAKB48を知ってもらうための入り口になりたいと語るずっきー。いつかセンターに立つかは予想してたか?という質問には「想像できあい不思議な感じだった」という。

向井地美音もセンターの経験があるが余計な心配をしまくっていたという。楽しいよりも心配が勝ってしまった。

これからの目標はセンターは叶ったので、次は総選挙があれば選抜へいきたいという。センターはこれからやっていくので、支える存在になれたらいいなと周りを盛り上げていくようになりたいそうだ。

ミュージカルにはまた出たいそうだ。バラエティでは最初泣いちゃったそう。今は心の底から笑えるようになった。

10年後は28歳。AKB48にはいたいし、キャピキャピしてたいという。

カズレーザーには「プレッシャーはありますか」と聞いたが「ないですね」と答えられた。「ここで結果が出たところでそんなに変わらない」と思っているのでプレッシャーがないという。それはそれで強いよね。ずっきーには「いてくれるだけでいい」と伝えた。でも、準備はしてたほうがいいとアドバイス。

初のセンターでプレッシャーを感じている。それは当たり前なので「応援のしがいがある」という。

ずっきーは「今やれることの最大限をやっていきたい」と答えた。ソロコンサートも叶えたそんな彼女をみんな応援している。

声のタイムカプセルには「10年後の私はもっとキラキラしていますか? 28歳で好みとかも変わるだろうけど、今よりスラスラしゃべれるようになっていてください」と入れた。

しゃべってもらう機会が増えるので頑張ってほしいですね。

これから成長していくホープだもんな。大事に育ってほしい。

放送は↑から。

このnoteは文章修行の役割も持っているので、おかしな文章とか見つけたら指摘してくださると嬉しいです。disりではなくてプラスになるようにしていけたらいいなと思っています。よろしくお願いします。