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AKB48 2029ラジオ〜10年後の君へ〜 12/1

※12/1放送分です。

楽しみにしていることがあるという向井地美音。久しぶりにほしいものが見つかったという。AirPod Proだそうだ。自分のためにお金を使うのが苦手なだという。博多座が終わったら楽しみにしているそうだ。(もう博多座公演は終わってます!)

曲は「命の使い道」

今回からはレジェンドメンバーの峯岸みなみ(TeamK)が登場。
一期生である峯岸みなみ。緊張している様子。

1992年11月15日生まれ。中学1年生でAKB48のオーディションに合格した。まだ秋葉原という言葉が定着していないころのお話。ゲネプロでは当初満員だったが、だんだん人は減り自由に動けるほどだったという。

人生の早い時期にピークを迎えたのでこの先の虚無感を感じながら走っているという。AKBの中の位置でも葛藤があったという。前田敦子、大島優子ほどではないメンバーには。

総監督よりは偉いの?というカズレーザーの質問に「いたわってくれている」という。向井地は峯岸の握手会にも行っていたという。研究生時代に会っていたので(後述)、親しみやすい存在だったという。みんなのママ的存在だという。デビューしてからの3年間は不安との闘いだった。インディーズからのスタートだったので、色物枠からの出番だった。紅白出場も秋葉枠という括りでの登場だった。

私たち売れたな?と思った瞬間は「River」がヒットしてきたころだという。だんたんと広まっていったのを感じながらの活動だった。

2010年ごろのお話。人気投票が始まりますというのに恐怖を感じたという。今と規模がまったく違うが「いいことあるのかな』と思いつつ「必要なんだな」と感じるようになった。そして「ヘビーローテーション」のヒットの頃になる。休みが年に2、3日。休みがあると不安だったという。同じことの繰り返しでクラクラしていたという。「私が話さなきゃ」というポジションだったので大変だったという。同じポジションには高橋みなみがいたという。

人間味を追求してきたグループなのでどこまで曝け出すかを考えるのに必死だったという。

今週はここまで。次回からは辛かったことなどにも踏み込む。

記憶がうっすらかもという峯岸。さて真相は……。

放送は↑から。

このnoteは文章修行の役割も持っているので、おかしな文章とか見つけたら指摘してくださると嬉しいです。disりではなくてプラスになるようにしていけたらいいなと思っています。よろしくお願いします。