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AKB48 2029ラジオ〜10年後の君へ〜 1/19

1/19、20はリクアワの日。昨年のことを振り返る。向井地美音自身のセンター曲が昨年は4位に入った。彼女はファンだったときに投票したことがあるという。「片思いの対角線」という曲。バックダンサーで出演したときにこの曲だったそう。リクアワの結果を待とう。

曲はもちろん「片思いの対角線」。

今回は宮崎美穂さん(TeamA)の最終夜。

未来について語る。卒業について。前回出演した峯岸みなみさんが卒業発表してしまったので、そうならざるを得ない。自身の卒業については何度もしたことがあるという。なんの理由で卒業になるかはわからないし、納得できるタイミングが絶対くるのでそれを待ちたいという。13年選手は達観しているのかもしれない。AKBでの目標は「特に考えたことがない」という。しかし、死に物狂いでやってきたのは理解して欲しいし、続けることも大切だと熱弁していた。

カズレーザーからは「やりたいことがない」と言えるのはすごいという。でもいいことも悪いこともやってきたから言えるという。

「まだやってたい」という気持ちがまだあるから居続ける。

10年後。「あって欲しい」と思う。まったく知らない子たちが活躍しているのを見るのが不思議な気分。大好きになっているかもしれないという気持ちがある。でも、それが楽しみでもあるという。

自身は結婚して幸せになってたいと思うが、10年後の自分が予想できないという。とにかくわからないという。

曲は「大声ダイヤモンド」。(宮崎さん初選抜曲)。

声のタイムカプセル。「今日は2020年1月19日。あの人とはどう?別れちゃったんだ。自信を持って生きてくださいね。」と会話形式の内容。

自分の人生を振り返ることも、予想することもなかったのだが、10年後に自信を持って生きていられるようにしようと振り返る宮崎さんだった。

放送は↑から。

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