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Kronprisen som försvann(消えた皇太子)第1〜5話の気になる表現

スウェーデンでは毎年、SVT(スウェーデン公共放送)が12月1日から24日までJulkarendern(クリスマスカレンダー)という子供向けの15分程度のドラマを放送しています。1970年からだそうなので、もう50年以上の伝統があります。もちろん出来不出来があって去年のは途中で見なくなってしまいました。今年のKronprinsen som försvann(消えた皇太子)はなかなかよく出来ていて、続けてみています。せっかくなので毎日気になった表現を取り上げて、twitterで紹介しています。noteでは5話ずつまとめて紹介します。

第一話 敬称の三人称代名詞

この用法は1900年代前半くらいまでの小説にも出てきますので、知らないと誰を指しているのか分からなくなります。

第二話 sjuttonのイディオム

ツイートに間違いがあります。
sjuttonは16ではなく17です。

第三話 従属節のän

短い語なので見逃してしまいがちですが、よく出てくる用法です。

第四話 トイレを表すdass

ドイツ語の冠詞が元になった珍しい語です。ett dass は「便所」と訳した方がいいかもしれません。utedass「外にある便所」という使い方もあります。sommarstugaなどでトイレだけ外にあるやつですね。

第五話 smörのイディオム

かつて、バターは高級品であったのでしょう。

記事を読んでいただき、ありがとうございます。