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自伝"光の啓示"

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1989年の夏、私がアート活動を始めたきっかけになったある出来事から現在に至るまでの経験や出来事を記憶にある限り綴っていきます。
運営しているクリエイター

#バリ島の話

光の啓示「第一章 あれ?」

#cakesコンテスト2020 第一章 衝撃の事実のつづき、あれ? ワヤンの誘い乗った私は、さっぱ…

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光の啓示「第一章 ダブルレインボー」

第一章 あれ?のつづき、ダブルレインボー。 ハラがへっては、イクサはできぬと 再びワヤン…

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光の啓示「第1章 3つの選択」

第1章 ダブルレインボーのつづき、3つの選択。 AYUに戻った私は昨日からの疲れがどっと…

光の啓示「第1章 自然体」

第1章 裏か表かのつづき 自然体 美術館めぐりをした翌日はウブドのギャラリー巡り、 とい…

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光の啓示「第1章 片道切符の旅」

第1章 自然体のつづき 片道切符の旅。 バリ島の滞在も残すところあと3日となった。 いつ…

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光の啓示「第1章 潜入!違法コピーアート工房」

第1章 片道切符の旅のつづき 潜入!違法コピーアート工房 バリ島の滞在も残すところあと2…

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光の啓示「第1章 違法コピー工房その2」

第1章 潜入!違法コピー工房のつづき 違法コピー工房その2。 工房を出て、5分ほどの村のワルンでランチタイム、 今日はミゴーレン(やきそば)、 異国に旅をして食があうのは、ほんとありがたい。 なかなかいけるミゴーレンを食べながら バリにはあのような工房がどれくらいあるのかワヤンに聞いた。 ワヤン:いまは2,3ほどだよ。 私:へー、そうなんだ。   あそこで描いている人たちはどこで絵を学んだの? ワヤン:たぶん、あそこ。 私:ふーん、アトリエのアーティストとは違うの