「ゴールデンカムイ展」を堪能。目頭が熱くなりました。
IT系勤務のアラフィフおじさんが、ローコード・ノーコードを始める取り組みです。日記代わりに書いてます。
先日、東京ドームシティで開催している「ゴールデンカムイ展」に行ってきました。
「ゴールデンカムイ展」とは
野田サトル先生が連載していた
「ゴールデンカムイ」というマンガの展示会です。
この作品の素晴らしさとか話し出すと、それだけで日が暮れますので割愛します。詳細は上記の展示会サイトをご覧ください。
有名な人も読んでるそうで、この方もファンだそうです。
展示会の模様
一部エリアをのぞいて、デジカメ撮影OKだったので写真撮りました。
東京会場の展示は終わりましたが、
これから京都・福岡など地方で開催するそうです。
こんな感じで、作中に出てくるアイテムのサンプルが展示されてました。「少女世界」がけっこう強めにピックアップされてました。
連載当時を思い出すと目頭が熱くなります。。。
そして原画!
名場面の原画が惜しげもなく展示されてました。
過去の名場面を思い出して、目頭が熱くなります。。。
アシリパさんのコーナー
アイヌのアイテムがたくさんあって感動。
なるほどこれがマキリか~、弓はけっこう細いな~。
などなど、面白かったです。
アシリパさんのイケメンシーン!
当時を思い出し、目頭が熱くなります。。。
白石もいました。
展示会のそこら中で、「白石いいよねー」という声が聞こえました。
人気ありますね。
私も好きです。
こちらも人気の尾形さん。
自慢の歩兵銃も展示されてました。
そして鶴見中尉!
鶴見中尉は本当にもう。。。
最終回近くに、初めて素の表情を見せてくれるのですが、
それが本当に切なくて、目頭が熱くなります。。。
チタタプもありました。
忠実すぎませんかね。
あの名場面もばっちりです。
作者さんのコメントもありました。
そうか、シャワーは決まっていたのですね。
表情がすごい
この前、森薫先生の原画展行きましたが、
今回は少し違うなーと感じました。
森薫先生は「衣装」「風景」が神ってましたが、
野田サトル先生は何でしょうねー「顔」「表情」なんですよね。
もっと広く言うと「人間」でしょうか。
とにかくキャラクターの表情が豊かだなーと思いました。
まとめ
ということで、展示会すばらしかったです。
今年4月に連載終了し、
その終わり方もすばらしいなーと感じてたので、
このタイミングで展示会見れてよかったです。
他にも色んな作家さんで原画展やってほしいですねー。
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