マンガ感想 正反対な君と僕 58話 平くんを責められない、難しいお話
IT系の仕事をしてる、
アラフィフおじさんが書いてます。
本日、「正反対な君と僕」の
最新話が更新されてましたので感想です。
正反対な君と僕 58話
平くん、やはりダメでした。
やはり受け止められませんでした。
やはり自己評価が低いせいでしょうか。
マジメすぎるが故でしょうか。
でも平くんのこと、少しわかります。
身近に似てる人がいるので。
周りから見ると、もどかしいですが、
きっと本人は苦しいのでしょう。
ということで、タイラズマは
今すぐイチャコラにはなれない様子。
厳しい。。。
突然のハシビロコウ
わずかな希望は、
東さんがあきらめてないこと。
そうです。
恋愛はバトルです。
あきらめたら、そこでアレなので。
で、東さんのオーラがこの鳥でした。
「上野動物園にいた!」のは思い出しましたが、
名前がわからず、動物園サイトを調べて思い出しました。。。
なぜハシビロコウ、
と調べたところ、
こんな特性があるとわかりました。
うごかない鳥、と言われている
ナマズやハイギョが水面に浮いてくるのを待ってる
数時間、動かず待ち続けることもある
なるほど。。。
東さんガチということで。
心にフタして、友達のまま何年も、
ということもありますが、どうしたものか。
幸せになってほしいですが、
これは難しい話と思いました。
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