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ハッピーに生きるしかない!

『何のために生きるのか?』若い時に漠然と抱えていた不安。年齢と共になのか、いつのまにか考えがそこに行き着かなくなったが、久々に考えてみた

noteをはじめて、小売のことで考察した記事を書きたいと考えていたが、心の中にあることを文章にすると、こういった方向性になってきたw

きっと、脳で考えることと、心で考えることは交わっているようで、そうではない。脳科学的にも心と脳の関連性は未だに見つからないのだ。

いきなり重いテーマだが、とにかく、『何のために生きるのか?』について振り返っていきたい。

「何のために生きているのか?」答えのない日々

20代の頃はいつもそんなことを考えていた。社会に出て生かされている立場から、自立をする立場に変化する上で誰もが抱く志向ではないだろうか?

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学生気分のまま就職をして、毎日何のために生きているか?を考えていた。企業に就職をして社会の仕組みも何も知らずに、ただただ労働を繰り返す毎日に意味を探しす毎日を送っていた。

休日にはとにかく遊んで、ストレスを解消、で、また仕事。サラリーマンあるあるの、仕事にやりがいがもなく、ただただ、言われた作業を繰り返すだけ。

若い時期は、置かれている現状にはなかなか満足ができないし、これからやってくる複数の選択肢に迷いが生じる悪循環。

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成熟した社会の中で、人は存在を認められていくことを目的にしている。
自分自身と関係する人や社会と一緒に価値のある物語をつくることで満足感を探す。満足には程遠くても「苦しみをから逃れること」を見つけるために

人生の意味は筋書きをつくること

俯瞰してみると、人生には意味が無い。

宇宙からみると人間の存在にはおそらく意味が無い。
地球規模では?地球の存続のために、おそらく人間の生存は必要が無い。
ユヴァル・ノア・ハラリ氏の「21LESSON」を最近読破したがその内容は人類規模で、思考はとても壮大で興味深いが毎日をくよくよ生きている僕たちにはそんな思考はリアリティに欠ける。

では、意味のある人生とはどうすれば得ることができるのか?著書の中にはその解決策になるヒントも読み解くことができた。

いきなり結論ではあるが、人は「筋書きをつくること」で生きる意味をもてる。自分自身が生きている時間に対しての筋書きをコツコツとする積み上げるのだ。後世に名を残したり、社会のために貢献したり、大金持ちになったり欲望は尽きない。

人生は虚構である。
そこに行き着くと何も恐ろしいことは無いかもしれない。筋書きをつくりながらハッピーに生きるしかない!のだ。

ハッピーの源泉は出会い

「意味の探求は犠牲の連続である」僕達はいろいろなことに意味を求める。時には、意味を見出すには出会いを繰り返したり、苦しんだり、学んだりと気が遠くなる時間を必要とする。

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自身の仕事に意味をはじめに見出せたのは、仲間の存在だった。
10人くらいの組織を率いたぼくは、それぞれの悩みを解決しながら前に進んだ。誰かが抱えた悩みは全員がフォローした。仲間のおかげですばらしいチームとなり成果を上げることができた。

おおきな組織の中にある小さな組織はその成果さえも、目立つことなく過ぎ去っていったが、そこで確実にチームは人生の筋書きを作っることができたのだ。メンバーのそれぞれの人格が、それぞれの役割を自然に作りだせた。

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個の時代だというけれど、人は集団をつくり、物語を生み出す。
その中でどんな役割を果たせるのか?何者になるのか?を磨きたい。

やりたいことなんて見つけられない

「やりたいことを仕事に」… いや、やりたいことが見つからない
でも、大丈夫。できることを増やしていければ、やりたいことは見つかる。

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そこそこ仕事に楽しさを見つけることができたときに、とてもデカイプロジェクトを任された。それは、偶然そうあるべき人を選任するタイミングに選任する人と歩いていただけ…
「おまえ、やってみるか?」
「えっ!、はい」と、一瞬で決まる‥w

お店を作るという大仕事だった。
すばらしいチームを組んで、成果を出していたことも評価されていたかもしれないが、本当に偶然だった。
その頃の僕は自身に満ち溢れていて、天狗になっていたので、とてつもない苦しみが待ち構えていることも知らずに‥次の筋書きに入った。

苦しみは、知識となり、技術となり、今の僕の"何者"かを形成していった。

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「何のために生きるのか?」「何でこの仕事をしてるのか?」

ここにぶち当たったときに考えてみる

1.自分を包みこんでいる、このおおきな物語をみてみる(出来るだけ大きく捉える)

そうすると、小さなことは、たいがい吹っ飛んでいく

2.物語の中で自分に役割を与える

 そうすると、いまするべきことが見えてくる

この著書を読んで、そんなこと考えていました。。


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関西在住→百貨店勤務百貨店の店作りを通してさまざまなクリエーターと出会う心が豊かな暮らしぶりを目指して日々の暮らしと小売を考える
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