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yoshimurajona
【ドラマ感想memo】罠の戦争 #6
鷲津先生、誕生。
最初っから復讐のために全集中していて、国政にまったく気持ちを振ってないのが本当代議士としてどうかと思うけど、ドラマだからしかたないか。でも鷲津さん、追い詰めるスピードが早すぎるんだよね。もう少し懐に飛び込んでからとかそういう余裕がないところがまた、ドラマのテンポ自体を早めているというか、そういう鷲津さんにもハラハラさせられるというか。
鴨居大臣に近づいてみると単身乗り込んだ可南子さんだけど、もしかしてミイラ取りがミイラになってる?
なんだかんだ熊谷さんとずっと関係が続いてる鷲津さん。
もう鶴巻幹事長に攻め込んじゃうのかー鷲津ー!
ここでなるほど、総理側が鷲津さんに付くのか。鶴巻幹事長に推されて代議士になって、総理側が味方につくのだとしたら面白い。
だからそこで鴨居大臣に乗り込んじゃうのは早い気がするよ鷲津ー!あと4話?あると思うけど、展開が早すぎてどう決着するのか読めないね。
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